よむ、つかう、まなぶ。
資料3 2040年を見据えたがん医療提供体制の均てん化・集約化に関する参考資料 (21 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59971.html |
出典情報 | がん診療提供体制のあり方に関する検討会(第19回 7/25)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
が ん 患 者 に お け る 放 射 線 療 法 の 実 施 割 合 推 計 ※( 年 齢 階 級 別 )
20%
18%
16%
14%
12%
12.8%
12.6%
11.5%
12.2%
10.1%
11.7%
10%
9.6%
8%
8.2%
9.0%
7.8%
6%
4%
2%
0%
0歳~14歳
15歳~64歳
65歳~74歳
75歳~84歳
85歳以上
※グラフ内の数値は2023年の放射線療法実施割合と2040年の放射線療法実施割合の推計値を記載。点線は95%信頼区間の上限と下限を記載。
出典: 2016-2023年まで院内がん登録全国集計に毎年参加している施設(696施設)を対象に集計した放射線療法の実施割合の推移が2050年まで一定であると仮定し、がん・疾病対策課において作成。
21
20%
18%
16%
14%
12%
12.8%
12.6%
11.5%
12.2%
10.1%
11.7%
10%
9.6%
8%
8.2%
9.0%
7.8%
6%
4%
2%
0%
0歳~14歳
15歳~64歳
65歳~74歳
75歳~84歳
85歳以上
※グラフ内の数値は2023年の放射線療法実施割合と2040年の放射線療法実施割合の推計値を記載。点線は95%信頼区間の上限と下限を記載。
出典: 2016-2023年まで院内がん登録全国集計に毎年参加している施設(696施設)を対象に集計した放射線療法の実施割合の推移が2050年まで一定であると仮定し、がん・疾病対策課において作成。
21