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資料2-1 令和6年度業務実績評価説明資料 (20 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59536.html |
出典情報 | 独立行政法人評価に関する有識者会議 地域医療機能推進WG(第13回 7/25)《厚生労働省》 |
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評価項目No. 1-4
自己評価
Ⅰ
教育研修事業 (1)質の高い人材の確保・育成
(2)地域の医療・介護従事者に対する教育
A
中期目標の内容
4 教育研修事業
質の高い職員の確保・育成に努める。特に、院内での医療安全活動の取組を推進する人材を複数職種で育成する。
また、チーム医療を積極的に提供できる質の高い看護師の育成に取り組むとともに、特定行為を実施する看護師等
が活躍できる環境を整え、タスク・シフト/シェア等を推進する。地域の医療・介護の質の向上に貢献するため、
地域の医療・介護従事者に対する教育にも取り組む。さらに、自院の現状を正しく理解し経営戦略を立案できる人
材の育成に取り組む。
Ⅱ
指標の達成状況
R6年度
目標
指標
医療安全活動の取
組を推進する人材
育成
22病院で医師・看護師を含む3職種以上が医療安全管理者養成研修
を受講(目標値 中期目標期間中に全病院)
特定行為を実施す
る看護師等による
タスクシェア等の
推進
特定行為研修修了者の配置者数を前
年度より増加、かつ配置者数に対す
る特定行為を実施する者の割合を
50%以上
地域の医療・介護
従事者への教育・
研修の実施
実績値
達成度
38病院
172.7%
配置者数(前年度 324人)
402人
123.7%
特定行為を実施する者の割合
66.4%
132.8%
地域の医療・介護従事者への教育・研修の実施回数(オンラインでの
実施を含む)を毎年度650回以上
842回
129.5%
JCHO 独立行政法人 地域医療機能推進機構
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自己評価
Ⅰ
教育研修事業 (1)質の高い人材の確保・育成
(2)地域の医療・介護従事者に対する教育
A
中期目標の内容
4 教育研修事業
質の高い職員の確保・育成に努める。特に、院内での医療安全活動の取組を推進する人材を複数職種で育成する。
また、チーム医療を積極的に提供できる質の高い看護師の育成に取り組むとともに、特定行為を実施する看護師等
が活躍できる環境を整え、タスク・シフト/シェア等を推進する。地域の医療・介護の質の向上に貢献するため、
地域の医療・介護従事者に対する教育にも取り組む。さらに、自院の現状を正しく理解し経営戦略を立案できる人
材の育成に取り組む。
Ⅱ
指標の達成状況
R6年度
目標
指標
医療安全活動の取
組を推進する人材
育成
22病院で医師・看護師を含む3職種以上が医療安全管理者養成研修
を受講(目標値 中期目標期間中に全病院)
特定行為を実施す
る看護師等による
タスクシェア等の
推進
特定行為研修修了者の配置者数を前
年度より増加、かつ配置者数に対す
る特定行為を実施する者の割合を
50%以上
地域の医療・介護
従事者への教育・
研修の実施
実績値
達成度
38病院
172.7%
配置者数(前年度 324人)
402人
123.7%
特定行為を実施する者の割合
66.4%
132.8%
地域の医療・介護従事者への教育・研修の実施回数(オンラインでの
実施を含む)を毎年度650回以上
842回
129.5%
JCHO 独立行政法人 地域医療機能推進機構
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