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参考資料 閣議決定等関連文書について (46 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_76225.html |
| 出典情報 | 社会保障審議会 介護保険部会(第136回 9/18)《厚生労働省》 |
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社会保障改革項目に関する具体的な骨子
(令和8年7月7日自由民主党・日本維新の会 社会保障制度改革協議体)(抄)①
自由民主党・日本維新の会 社会保障制度改革協議体は、持続可能な社会保障制度のための改革を実行し、良質な医
療・介護サービスを提供しつつ、現役世代の保険料負担を含む国民負担の軽減を実現するため、連立政権合意書に盛り
込まれた13の社会保障改革項目に関する具体的な骨子について、以下の通り合意し、その内容の趣旨を「骨太方針
2026」に反映する。
その上で、令和8年度中に具体的な制度設計を行い、順次実施するため、引き続き、本協議体における社会保障改革
に関する真摯な協議を継続する。
(1)保険財政健全化策推進(インフレ下での医療給付費の在り方と、現役世代の保険料負担抑制との整合性を図るための制度的対応)
経済・物価動向等に適切に対応し、安心して医療・介護・福祉サービスを受けられる体制を整備することとあわせて、医療・介護を中心と
した社会保障制度改革を着実に実行することにより、現役世代の保険料率の上昇を止め、引き下げていくことを目指す。このため、骨太方針
2025と同様、経済・物価動向等を踏まえ、的確な対応を行いつつ、これまでの歳出改革努力を継続し、令和9年度の社会保障負担率が令和
7年度と比較して上昇しないよう取り組む。
また、社会保障制度が果たす機能を損なわないよう配慮しつつ、社会保障負担率の目標の検討を進め、これとあわせて、社会保障改革につ
いて令和8年度中に改革項目の具体化と工程の明確化を図り、順次実施する。(後略)
(2)医療介護分野における保険者の権限及び機能の強化並びに都道府県の役割強化(①保険者の再編統合、②医療介護保険システムの全国
統合プラットフォームの構築、③介護保険サービスに係る基盤整備の責任主体を都道府県とする等)
データに基づく効率的な保険運営体制を構築するため、保険者機能の強化、国民健康保険における都道府県内の保険料水準の完全統一及び
市町村の事務負担軽減や後期高齢者医療制度の運営主体のあり方などの保険者の再編統合(①)、医療・介護情報の共有等を実現するための
医療介護保険システムの全国統合プラットフォームの構築(②)及び介護保険サービスの基盤整備に関する責任主体の市町村から都道府県へ
の移行(③)について検討の上、実行することを中核として、医療介護分野における保険者の権限及び機能の強化、事務の広域化並びに都道
府県の役割強化を行う。
また、「効果が乏しいというエビデンスがあることが指摘されている医療」等について、データに基づいて保険者機能がより発揮できるよ
うな環境整備を進める。(後略)
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(令和8年7月7日自由民主党・日本維新の会 社会保障制度改革協議体)(抄)①
自由民主党・日本維新の会 社会保障制度改革協議体は、持続可能な社会保障制度のための改革を実行し、良質な医
療・介護サービスを提供しつつ、現役世代の保険料負担を含む国民負担の軽減を実現するため、連立政権合意書に盛り
込まれた13の社会保障改革項目に関する具体的な骨子について、以下の通り合意し、その内容の趣旨を「骨太方針
2026」に反映する。
その上で、令和8年度中に具体的な制度設計を行い、順次実施するため、引き続き、本協議体における社会保障改革
に関する真摯な協議を継続する。
(1)保険財政健全化策推進(インフレ下での医療給付費の在り方と、現役世代の保険料負担抑制との整合性を図るための制度的対応)
経済・物価動向等に適切に対応し、安心して医療・介護・福祉サービスを受けられる体制を整備することとあわせて、医療・介護を中心と
した社会保障制度改革を着実に実行することにより、現役世代の保険料率の上昇を止め、引き下げていくことを目指す。このため、骨太方針
2025と同様、経済・物価動向等を踏まえ、的確な対応を行いつつ、これまでの歳出改革努力を継続し、令和9年度の社会保障負担率が令和
7年度と比較して上昇しないよう取り組む。
また、社会保障制度が果たす機能を損なわないよう配慮しつつ、社会保障負担率の目標の検討を進め、これとあわせて、社会保障改革につ
いて令和8年度中に改革項目の具体化と工程の明確化を図り、順次実施する。(後略)
(2)医療介護分野における保険者の権限及び機能の強化並びに都道府県の役割強化(①保険者の再編統合、②医療介護保険システムの全国
統合プラットフォームの構築、③介護保険サービスに係る基盤整備の責任主体を都道府県とする等)
データに基づく効率的な保険運営体制を構築するため、保険者機能の強化、国民健康保険における都道府県内の保険料水準の完全統一及び
市町村の事務負担軽減や後期高齢者医療制度の運営主体のあり方などの保険者の再編統合(①)、医療・介護情報の共有等を実現するための
医療介護保険システムの全国統合プラットフォームの構築(②)及び介護保険サービスの基盤整備に関する責任主体の市町村から都道府県へ
の移行(③)について検討の上、実行することを中核として、医療介護分野における保険者の権限及び機能の強化、事務の広域化並びに都道
府県の役割強化を行う。
また、「効果が乏しいというエビデンスがあることが指摘されている医療」等について、データに基づいて保険者機能がより発揮できるよ
うな環境整備を進める。(後略)
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