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04資料2-1_森野委員提出資料(おたふくかぜワクチンファクトシート第2版) (19 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73851.html |
| 出典情報 | 厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会 予防接種基本方針部会 ワクチン評価に関する小委員会(第34回 6/19)《厚生労働省》 |
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た 75。現在は単味おたふくかぜワクチンのみが任意接種用ワクチンとして使用され、2024 年度流行予測調
査事業による接種率の推計では、調査対象の2歳児 99 人(接種歴不明を含む)のうち、1 回以上のおた
ふくかぜワクチン接種割合は 55.6%と報告されている 76。
② 開発中の製剤
第一三共は新規の MMR ワクチン(開発コード:VN 0102)を開発し、2024 年 3 月に販売名「ミムリ
ット®皮下注用」
、一般名「乾燥弱毒生麻しんおたふくかぜ風しん混合ワクチン」として薬事申請した。こ
れは、第一三共の MR ワクチン(はしか風しん混合生ワクチン「第一三共」
)で使用されている麻しんウ
イルスの AIK-C 株、風しんウイルスの Takahashi 株に加えて、グラクソスミスクライン社が海外で販売し
ている Priorix®で使用されているムンプスウイルスの RIT-4385 株を混合した製剤である 23。1 バイアルを
日本薬局方注射用水 0.7 mL で溶解した時、その 0.5 mL 中に AIK-C 株を 6,600 FFU 以上、RIT-4385 株を
5,000 FFU 以上、Takahashi 株を 1,200 FFU 以上含有する用事溶解注射剤である(参考:はしか風しん混
合生ワクチン「第一三共」含有 AIK-C 株は 5,000FFU 以上、Takahashi 株は 1,000FFU 以上 24、Priorix®
含有 RIT-4385 株は 10³.7 CCID50 以上 25)
。1 回 0.5 mL の溶解液を皮下に注射する。2026 年 3 月 2 日の
薬事審議会(医薬品第二部会)において、麻しん、おたふくかぜ及び風しんの予防に対する有効性は示さ
れ、認められたベネフィットを踏まえると安全性は許容可能と判断された 77。医薬品リスク管理計画を策
定の上、適切に実施することを条件として、麻しん、おたふくかぜ及び風しんの予防を効能又は効果とし
た承認は差し支えないと判断され、5 月 11 日に製造販売承認された。
表5. 主なワクチン株と製造販売業者および使用国・地域(Plotkin’s Vaccine より改訂引用 78)
19
査事業による接種率の推計では、調査対象の2歳児 99 人(接種歴不明を含む)のうち、1 回以上のおた
ふくかぜワクチン接種割合は 55.6%と報告されている 76。
② 開発中の製剤
第一三共は新規の MMR ワクチン(開発コード:VN 0102)を開発し、2024 年 3 月に販売名「ミムリ
ット®皮下注用」
、一般名「乾燥弱毒生麻しんおたふくかぜ風しん混合ワクチン」として薬事申請した。こ
れは、第一三共の MR ワクチン(はしか風しん混合生ワクチン「第一三共」
)で使用されている麻しんウ
イルスの AIK-C 株、風しんウイルスの Takahashi 株に加えて、グラクソスミスクライン社が海外で販売し
ている Priorix®で使用されているムンプスウイルスの RIT-4385 株を混合した製剤である 23。1 バイアルを
日本薬局方注射用水 0.7 mL で溶解した時、その 0.5 mL 中に AIK-C 株を 6,600 FFU 以上、RIT-4385 株を
5,000 FFU 以上、Takahashi 株を 1,200 FFU 以上含有する用事溶解注射剤である(参考:はしか風しん混
合生ワクチン「第一三共」含有 AIK-C 株は 5,000FFU 以上、Takahashi 株は 1,000FFU 以上 24、Priorix®
含有 RIT-4385 株は 10³.7 CCID50 以上 25)
。1 回 0.5 mL の溶解液を皮下に注射する。2026 年 3 月 2 日の
薬事審議会(医薬品第二部会)において、麻しん、おたふくかぜ及び風しんの予防に対する有効性は示さ
れ、認められたベネフィットを踏まえると安全性は許容可能と判断された 77。医薬品リスク管理計画を策
定の上、適切に実施することを条件として、麻しん、おたふくかぜ及び風しんの予防を効能又は効果とし
た承認は差し支えないと判断され、5 月 11 日に製造販売承認された。
表5. 主なワクチン株と製造販売業者および使用国・地域(Plotkin’s Vaccine より改訂引用 78)
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