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総-3-1医療機器の保険適用について (38 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73124.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第650回 5/13)《厚生労働省》
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製品概要
1 販売名

リフトンD

2 希望企業

DTアクシス株式会社

3 使用目的

薬物療法が行われているにもかかわらず、症状が改善しない中等度以上
の抑うつ症状が残存するうつ病患者の一部の精神症状の緩和
製品特徴

出典:企業提出資料

• 本品は、認知行動療法(CBT)の理論に基づく治療プログラムを提
供し、医師による診療の下で一部の抑うつ症状を緩和する。
• 患者用アプリと医師用WEBにより構成され、患者は1週間に1セッ
ションを目安として全8セッションを進め、医師は患者のセッション進捗
状況等を確認することができる。

4 構造・
原理

第1段階承認を取得したプログラム医療機器に関する評価療養
【第1段階承認での有効性】
探索的治験において,ハミルトンうつ病評価尺度(HAM-D)の「抑う
つ気分」、「罪責感」、「不安,精神症状」及び「心気症」の症状緩和傾
向、自記式の抑うつ評価尺度であるPHQ-9のスコア改善傾向が確認さ
れている。ただし、主要評価項目である8週時のHAM-D合計スコアの
変化量で統計的な有意差は得られなかった。
評価療養によるデータ収集
・実診療下(薬剤変更や医療者介入)での⾧期的評価
・症状評価:PHQ-9/一部協力施設にてHAM-DまたはMADRS
(モンゴメリ・アスベルグうつ病評価尺度)の収集
・生活機能:就労・就学状況、日常生活活動
・使用状況:セッション完遂率、利用頻度、継続期間
・その他:薬物療法併用状況、安全性、施設差・患者背景
評価療養で得られたデータを用いて、既存治療に対する上乗せによる
付加的有用性(抑うつ症状の変化)を評価する。

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