薬局再編の全体像

～ 立地 から 機能 へ～
平成27年10月23日公表

現状

2025年まで

57,000薬局あるが、門前中
心に医薬分業のメリットを
実感しにくいとの声

すべての薬局を
「かかりつけ薬局」へ

2035年
○団塊の世代が要 まで
介護状態の方が多
い85歳以上に到達

日
○一般的な外来受
立 常
診はかかりつけ医
かかりつけ薬局
地 生
が基本となる
面分業
も 活
・ＩＣＴを活用し、
様々な医療機関からの
地 圏
門前薬局を含め、 服薬情報の一元的・
域 域
処方箋を受付
継続的把握
すべての薬局が
へ で
かかりつけ薬局 ・24時間対応・在宅対応
既に地域に
の
としての機能を ・医療機関をはじめとす
立地
か
持つことを目指
る関係機関との連携
か
す
り
＋
特定の診療所からの
つ
• 健康サポート機能
処方箋を受付
（地域住民による主体的な健康の維
け
持・増進の支援）
機
診療所門前
能
建替え時期
※健康サポート薬局として活動
（日常生活圏域ごとに必要数確保）
等を契機に
の
立地を地域
発
特定の病院からの 中小病院門前
へ移行
揮
• 高度薬学管理機能
処方箋を受付
大病院門前

（抗がん剤等の薬学的管理）

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