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費-1費用対効果評価制度の見直しに関する検討(その1) (39 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_63929.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 費用対効果評価専門部会(第72回 9/26)《厚生労働省》 |
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⑦薬価・材料価格全体に対する価格調整額の割合(価格調整率)
〇
価格調整が行われた品目は78%、価格全体に対する価格調整額の割合は中央値-4.29%だった。
4.0%
価格調整率 =
価格調整後の価格 − 調整前の価格
価格調整前の価格
2.0%
費用対効果評価終了
49品目
0.0%
再掲
-2.0%
-4.0%
価格調整あり
-6.0%
38品目(78%)
-8.0%
-10.0%
価格調整なし
-12.0%
11品目(22%)
-14.0%
-16.0%
全体(n=49)
中央値
-3.07%
価格引下げ品目のみ(n=38)
中央値
-4.29%
25%タイル
-0.46%
25%タイル
-2.58%
75%タイル
-7.09%
75%タイル
-8.07%
39
〇
価格調整が行われた品目は78%、価格全体に対する価格調整額の割合は中央値-4.29%だった。
4.0%
価格調整率 =
価格調整後の価格 − 調整前の価格
価格調整前の価格
2.0%
費用対効果評価終了
49品目
0.0%
再掲
-2.0%
-4.0%
価格調整あり
-6.0%
38品目(78%)
-8.0%
-10.0%
価格調整なし
-12.0%
11品目(22%)
-14.0%
-16.0%
全体(n=49)
中央値
-3.07%
価格引下げ品目のみ(n=38)
中央値
-4.29%
25%タイル
-0.46%
25%タイル
-2.58%
75%タイル
-7.09%
75%タイル
-8.07%
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