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費-1費用対効果評価制度の見直しに関する検討(その1) (35 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_63929.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 費用対効果評価専門部会(第72回 9/26)《厚生労働省》
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③費用対効果評価指定品目の市場規模
○ 費用対効果評価に指定された品目の保険収載時の市場規模予測は、4分の3が年間249億円以下だった。

1000
900
800
700
600
500
400

費用対効果評価指定
75

67品目

パーセンタイル

中央値

中央値

25パーセンタイル

117億円/年

75パーセンタイル

249億円/年

25
パーセンタイル

費用対効果評価区分

300

200
50

156億円/年

100
0

注:ゾルゲンスマは市場規模予測が42億円だが、著しく単価の高い品目としてH3区分で指定された。

H1

47品目

H2

8品目

H3

2品目

H5

10品目

35