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費-1費用対効果評価制度の見直しに関する検討(その1) (34 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_63929.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 費用対効果評価専門部会(第72回 9/26)《厚生労働省》
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②医療機器の新規収載数の推移
○ 中医協総会で、C1(新機能)またはC2(新機能・新技術)として報告された医療機器のみを集計した。
○ 新規収載されたA1(包括)、A2(特定包括)、A3(既存技術・変更あり)、B1(既存機能区分)、B2
(既存機能区分・変更あり)、B3(期限付改良加算)は含まれない。

費用対効果評価制度導入後

60

45

30

15
0
2015

2016

2017

2018
新規収載

2019

2020

2021

2022

2023

2024

有用性系加算あり
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