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【資料1-4】(4)介護現場における生産性の向上等を通じた働きやすい職場環境づくりに資する調査研究事業(案) (8 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_62797.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会(第247回 9/5)《厚生労働省》
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2 未導入
今後の機器導入の
意向
(3)

排泄支援機器

・排泄物処理:排泄物の処理に
ロボット技術を用いた設置位置
の調整可能なトイレ
・動作支援:ロボット技術を用
いてトイレ内での下衣の着脱
等の排泄の一連の動作を支援
する機器
・排泄予測・検知:排泄を予測
又は検知し、排泄タイミングの
把握やトイレへの誘導を支援
する機器

1 導入済み
現在の利用状況

1 機器を導入したいと考えている
2 機器の導入意向はない
3 サービス上、機器の活用が想定されない
1
2
1
2
3

現在も機器を利用している
現在は機器を利用していない
導入時に期待した効果を得られなかったため
職員が使用を拒否したため
現在、機器を
使用していた職員が不在になったため
利用していな
利用対象としていた利用者が不在になったた
4
い理由

※上記で2を
利用対象としていた利用者・家族が拒否したた
選択した場
5

合のみ(複数
6 機器が故障しており修理していないため
回答可)
7 機器のアップデートが必要だが未実施のため
8 その他
初回導入年月 西暦

月 ※1台目の導入時期
現在導入済みの台数

導入費用
総額
万円
※分かる範囲でご回答ください。レンタルの場合は回答不要です。
ランニングコスト 総額
万円
※分かる範囲でご回答ください。レンタル・リース費用、保守・管理・更新費
用、通信費およびその他費用を含めてご回答ください。
導入効果の把握

1 把握している
2 把握していない
※テクノロジー導入前後の業務時間の変化(例:タイムスタディ調査など)に
ついて、定量的に把握しているか。
機器を導入した目
的・理由
(複数回答可)

ケアの質の向上(利用者の自立支援、社会参
1 加・コミュニケーション機会の増加に向けたケア
の実施、根拠に基づいた支援の実施等)
2 職員の身体的・精神的負担軽減
3 業務の効率化
4 利用者・入居者の情報・データ蓄積
5

職員の確保・離職防止・定着に資する取組の推


6 ヒヤリハット・介護事故の防止
7 その他
機器を導入したこ
とで効果を感じら
れた導入時の目

(複数回答可)

ケアの質の向上(利用者の自立支援、社会参
1 加・コミュニケーション機会の増加に向けたケア
の実施、根拠に基づいた支援の実施等)
2 職員の身体的・精神的負担軽減
3 業務の効率化
4 利用者・入居者の情報・データ蓄積
5

職員の確保・離職防止・定着に資する取組の推


6 ヒヤリハット・介護事故の防止
7 効果を感じられた目的はない
8 その他

8