⑥

緩和された要件での算
定による体制等への影
響や効果（複数回答
可）
※施設・事業所として
の影響や効果につい
てご回答ください
→⑩へ

⑦

【(1)で「２算定あり（介
護福祉士の配置要件
６：１）」の場合】
緩和された要件で算定
しない理由（複数回答
可）
→⑩へ

1 利用者の状態把握がしやすくなった
2 利用者の記録情報をもとに、ケアのアセスメント評価が充実した
3 利用者の記録情報をもとに、ケアの内容を改善できた
4 ヒヤリ・ハット事例等の再発防止策の検討がしやすくなった
5 業務体制を適切に見直すことができた
6 教育・研修等の時間確保が楽になった
7 職員の資格取得の時間確保が楽になった
8 職員確保や離職防止につながった
9 施設のブランド化につながった
10 緩和された要件での算定により、施設・事業所の収益が改善した
11 何も変わっていない
12 その他
テクノロジーを活用した複数の機器（見守り機器、インカム、記録ソフト等、
1
移乗支援機器など）の導入費用の負担が大きい
テクノロジーを活用した複数の機器（見守り機器、インカム、記録ソフト等、
2
移乗支援機器など）の導入の費用対効果を踏まえて判断した
3 テクノロジーを活用した複数の機器を利用する場面がない
4 テクノロジーを活用した複数の機器の利用の効果を想定できない
法人・施設の方針としてテクノロジーを活用した複数の機器を導入しない
5
意向である
テクノロジーを活用した複数の機器を活用した、利用者に対するケアのアセスメン

6 ト評価方法が分からない

テクノロジーを活用した複数の機器を活用した、利用者に対するケアのアセスメン

7 ト評価を継続的に行う体制がない
8 利用者に対するアセスメント評価を受けた人員体制の見直しが難しい

9 緩和された要件での人員配置（人員削減）を想定していない
10 緩和された要件での算定の必要性を感じない
緩和された要件での算定のための３か月以上試行と、その効果を確認す
11
る方法が分からない
緩和された要件での算定のために、３か月以上試行した結果、安全体制やケア

12 の質の確保、職員の負担軽減が図られた効果を確認できなかった
⑧

⑨

【(1)で「３算定なし」の
場合】
日常生活継続支援加
算・入居継続支援加算
を算定しない理由
【(1)で「３算定なし」の
場合】
今後緩和された要件で
の算定を考えているか

13 その他
1 事務手続きが煩雑である
2 必要としない
3 要件を満たさない
4 その他
1 検討している
1 今年度中に申請予定
2 来年度中に申請予定
3 未定
2
3
4
5
6

⑩

検討したが加算は算定しない
今後検討予定
検討予定はない
わからない
その他

緩和された要件で算定
するにあたって課題を
感じる点（自由記述）

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