よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


【資料1-4】(4)介護現場における生産性の向上等を通じた働きやすい職場環境づくりに資する調査研究事業(案) (46 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_62797.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会(第247回 9/5)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。



【①「3算定なし」の場
合】
今後加算の算定を考
えているか

1 検討している
1 今年度中に申請予定
2 来年度中に申請予定
3 未定
2
3
4
5
6

検討したが加算は算定しない
今後検討予定
検討予定はない
わからない

その他
テクノロジーの活用に
よる夜間支援体制加算
の算定にあたって課題
を感じる点
(3) 日常生活継続支援加算・入居継続支援加算の算定状況












算定状況

緩和された要件で算定
している場合の、利用
者に対するケアのアセ
スメント評価の頻度

1
2
3
1
2
3
4
5
6
7

※問1、1(1)で以下のいずれかを回答した場合のみ
14 特定施設入居者生活介護、17 地域密着型特定施設入居者生活介
護、19 地域密着型介護老人福祉施設、20 介護老人福祉施設

算定あり(介護福祉士の配置要件7:1)
算定あり(介護福祉士の配置要件6:1)
算定なし
概ね月1回
概ね3ヶ月に1回

→②へ
→⑦へ
→⑧へ

概ね半年に1回
概ね1年に1回
状態が変化した場合のみ
特に決まっていない
その他

緩和された要件で算定
1 評価の都度、見直した
している場合の、ケア
2 必要に応じて検討し、見直したことがある
のアセスメント評価の
結果を受けた業務体制
3 必要に応じて検討したが、いまだ見直したことはない
の見直し
緩和された要件で算定
1 従来の配置人数
人 / 利用者
している場合の、介護
福祉士の実人員の配
2 緩和後配置人数
人 / 利用者
置の変化
緩和された要件で算定
するにあたって、新た
に追加で実施すること
とした事項(複数回答
可)




介護機器を安全かつ有効に活用するための委員会(介護機器活用委員
会)の設置
2 十分な休憩時間の確保等の勤務・雇用条件の見直し
1 平日の介護福祉士の配置人数を減らした
2 土日・祝日の介護福祉士の配置人数を減らした
3 夜勤の介護福祉士の配置人数を減らした
1

4 介護福祉士の配置人数は変更せず、休憩時間等を増やした
5 その他
機器の不具合の定期チェック等の体制整備
3
4 近隣在住職員の緊急参集体制などの緊急時の体制の見直し
5 定期的なテクノロジー活用に関する教育・研修の実施
6 その他

46