⑧

インカム等

⑨

介護記録ソフト等

⑩

加算（Ⅱ）算定に向け
て取り組んだ内容（複
数回答可）

⑪

加算（Ⅰ）を算定しない
理由（複数回答可）
※一気通貫：データの
入力から記録・保存・
活用までを一体的に支
援するもの

⑫

今後加算（Ⅰ）の算定
を考えているか

1
2
1
2
1
2
3

導入あり
導入なし
導入あり
導入なし
課題分析（見える化）・役割の明確化
導入するテクノロジー等の検討
介護助手の活用等によるタスクシェア・シフトの検討
テクノロジーや介護助手等の活用を踏まえた介護職員の配置やオペレー
4
ション等の見直し
5 職員会議（生産性委員会等）等を通じた職員への周知と合意形成
6 職員を対象とした講習会やトレーニングの実施
7 Wi-Fi環境などの物理的環境の配慮
テクノロジー導入・介護助手等の活用等による業務見直しによる職場環境
8
変化への配慮
9 データの蓄積・分析
10 ケアプランへの位置づけ
11 テクノロジー導入・介護助手等の活用・定着の効果検証
12 その他
1 見守り機器を利用者全員分導入することが難しい
2 インカム等を全職員分導入することが難しい
3 一気通貫の介護記録ソフトを導入することが難しい
4
5
6
7
8
9
1

業務改善の取組の継続的な実施が難しい
成果や取組結果の報告のための調査が負担である
成果や取組結果の報告が難しい、方法が分からない
取組の成果の創出が難しい（さらに成果を上げることが難しい）
加算の単位数と比較して取組の負担が大きい
その他
検討している
1 今年度中に申請予定
2 来年度中に申請予定
3 未定

2 検討したが加算は算定しない
3 今後検討予定
4 検討予定はない
5 わからない
6 その他
加算算定の効果等（加算（Ⅰ）・（Ⅱ）を算定している場合）
⑬ 加算算定後に感じてい
1 職員確保につながった
職員関
る効果（複数回答可）
2 職員の離職防止につながった
連
3 職員の精神的・身体的負担が軽減した
4 夜間の利用者の状況について把握しやすくなった
5 ヒヤリハット・介護事故が減少した
利用者
6 利用者の睡眠の質が向上した
関連
7 ケアの質が向上した
8 科学的介護が提供できるようになった
9 施設・事業所内のコミュニケーションが円滑になった
施設・事
業所全
10 施設・事業所のブランド化につながった
体関連
11 施設・事業所の収益が改善した
12 その他

42