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【資料1-4】(4)介護現場における生産性の向上等を通じた働きやすい職場環境づくりに資する調査研究事業(案) (5 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_62797.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会(第247回 9/5)《厚生労働省》
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(2) 利用者数(令和7年9月1日現在)
人 要支援2
要支援1
人 要介護4
要介護3

要介護1
人 要介護5




要介護2





(3) 職員数

※常勤換算の計算方法
常勤換算にあたっては、「直近1週間に当該施設・事業所で従事した勤務時間」を就業規則により規定された「施設・事
業所の通常の勤務時間」で除した数値を算出してください。
なお、小数点第二位を切り捨てして下さい。また、配置がある場合で得られた結果が0.1に満たない場合は0.1と記入し
てください。
例:就業規則により規定された「施設・事業所の通常の勤務時間(=常勤の従業員が勤務すべき時間数)」が40時間/
週の場合
・1日8時間×週5日(計40時間)勤務する職員A・B➡常勤(常勤換算1.0)2名
・1日8時間×週3日(計24時間)勤務する職員C ➡非常勤1名
・1日3時間×週5日(計15時間)勤務する職員D ➡非常勤1名
合計すると、【常勤A・B】2+【非常勤C・D】((24+15)/40)=2.975となり、小数点第二位以下を切り捨て、常勤換算で2.9
人の配置
実人員
※配置のない職種については「0人」と回答して
換算人員
ください。
常勤
非常勤



1 管理者



2 介護職員(うち数は実人員のみ)


うち介護福祉士



3 介護支援専門員



4 医療職



5 事務職等



6 いわゆる介護助手(以下、介護助手)
(4) 職員の年代構成(全職種(常勤・非常勤両方を含む)について、実人員でご回答ください。)



10代
20~30代
40~50代



60代
70代
80代以上
(5) 介護職員の配置状況(通所の休憩時間を勤務時間に含みます。)
日中の最も多い時間帯(n:1)
:1
夜勤帯(n:1)
(6) 現在の常勤職員の業務時間の割合(介護職員、医療職員の平均についてご回答ください。)
直接業務



間接業務

:1

※合計で10割になるように整数で回答してください。



○直接業務
移動・移乗介助、体位変換、排泄介助、生活自立支援、行動上の問題への対応、食事介助、清拭・入浴介助、身体整容、更衣介助、レク
リエーション、機能訓練・リハビリテーション・医療的処置、等
○間接業務
巡回・移動、記録・文書作成・連絡調整、利用者のアセスメント・情報収集・介護計画の作成・見直し 、介護テクノロジー・ICT機器の準備・
調整・片付け(アシストスーツ等の着脱、web会議等の準備、各種ソフトウェアの更新など)、職員に対する指導・教育、調理、配下膳、清
掃、洗濯、入浴業務の準備、リネン交換・ベッドメイク、等

(7) 令和6年10月における介護職員1人当たりの1月あたりの総業務時間
(8) 令和6年10月における介護職員1人当たりの1月あたりの超過勤務時間
(9) 令和6年度の介護職員1人当たりの有給休暇の取得日数
(10) 令和6年度の介護職員1人当たりの所定休日日数
(11) 令和6年1月時点の職員数
(管理者、介護職員、介護支援専門員、医療職、事務職、介護助手を含み
ます。)
(12) 離職者数(令和6年1月~令和6年12月の1年間)
(管理者、介護職員、介護支援専門員、医療職、事務職、介護助手を含み
ます。)
(13) 新規採用者数(令和6年1月~令和6年12月の1年間)
(管理者、介護職員、介護支援専門員、医療職、事務職、介護助手を含み
ます。)
(14) 施設・事業所のインターネットへの接続の有無
1
2
(15) 施設・事業所の利用者へのインターネットの開放の有無
1
2

5

時間/10月
時間/10月
日/年度
日/年度



あり
なし
あり
なし

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