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【資料1-4】(4)介護現場における生産性の向上等を通じた働きやすい職場環境づくりに資する調査研究事業(案) (43 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_62797.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会(第247回 9/5)《厚生労働省》
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加算の算定要件以外
のテクノロジーの活用
において、効果が高い
もの(複数回答可)
→2へ

1 移乗支援機器(装着)
2 移乗支援機器(非装着)
3 移動支援機器
4 排泄支援機器
5 コミュニケーション支援機器
6 入浴支援機器
7 機能訓練支援機器
8 食事・栄養管理支援機器
9 認知症生活支援・認知症ケア支援機器
10 その他
11 特になし

※機器の詳細定義は、
実施要領及び以下の厚
生労働省HP「介護テクノ
ロジー利用の重点分野」
の定義をご参照くださ
い。

https://www.mhlw.go.jp/con
tent/12300000/001268136.
pdf

加算算定なしの場合の詳細
⑮ 加算を算定しない理由
(複数回答可)
※一気通貫:データの
入力から記録・保存・
活用までを一体的に支
援するもの



1
2
3
4
5
6
7

見守り支援機器を新規導入(1台以上導入)する必要性を感じない
見守り支援機器を新規導入する費用および維持管理費用が負担である

見守り支援機器を使いこなすことが難しい
インカム等を新規導入する必要性を感じない
インカム等を新規導入する費用および維持管理費用が負担である
インカム等を使いこなすことが難しい
一気通貫の介護記録ソフト等を新規導入する必要性を感じない
一気通貫の介護記録ソフト等を新規導入する費用および維持管理費用が
8
負担である
9 一気通貫の介護記録ソフト等を使いこなすことが難しい
10 成果や取組結果の報告のための調査が負担である
11 成果や取組結果の報告が大変である
12 成果や取組結果の報告が難しい、方法が分からない
13 取組の成果が出なかった
14 加算の単位数と比較して取組の負担が大きい
15 その他
1 検討している
1 今年度中に申請予定

今後加算の算定を考
えているか

2 来年度中に申請予定
3 未定
2 検討したが加算は算定しない
3 今後検討予定
4 検討予定はない
5 わからない
6 その他
テクノロジーの活用による算定要件緩和について

2.
(1) 夜勤職員配置加算




※問1、1(1)で以下のいずれかを回答した場合のみ
12 短期入所生活介護、19 地域密着型介護老人福祉施設、20 介護老人福祉施設

算定状況

算定時期

1
2
3
4
西暦

算定あり「0.9人(見守り機器導入割合が10%以上)」
算定あり「0.6人(見守り機器導入割合が100%以上)」
算定あり(上記1,2以外)
算定なし



③ 緩和された要件(①で1ま
たは2を回答した場合)での算 従来の配置人数
定による夜勤職員の実人員の
配置の変化(常勤換算)
緩和後配置人数




43

→⑥へ
→⑦へ