⑥

職員が使用を拒否した
場合の理由
※⑤で１を選択した場
合のみ（複数回答可）

1 職員に新しい機器に対して抵抗感があるため
2 職員が機器の操作に慣れていないため
3 職員が自らのケアに機器使用は不要と考えているため
4 職員が機器の安全確保に関する懸念を持っているため
5 機器が現場のニーズにあっていない
6 その他
⑦ 機器を導入して感じた
1 導入費用が高額である
課題（複数回答可）
2 ランニングコストが負担である
3 機器が現場のニーズにあっていない
4 利用者・職員の安全面に不安がある
5 機器に関する情報が少ない
6 設置場所や準備・点検等、維持管理が大変である
7 使い方の周知や教育・研修等の業務改革の必要性がある
8 導入・活用することに抵抗感があった
9 法人または施設・事業所としての具体的な方針が足りない
10 機器を活用するための人員体制が足りない
11 その他
（2） 見守り支援機器導入後の安全体制の見直し
① 現在導入している見守
1 センサー型（人感センサー、バイタルセンサー、シルエットセンサー等）
り機器の種類（複数回
2 カメラ型
答可）
3 その他
② 勤務・雇用条件への配
1 見直しを行った
慮（十分な休憩時間の
2 見直しに向けて検討中
確保等）
3 導入前と同じ運用をしている
③ 緊急時の体制整備（近
1 見直しを行った
隣在住職を中心とした
2 見直しに向けて検討中
緊急参集要員の確保
3 導入前と同じ運用をしている
等）
④ 機器の不具合の定期
1 定期的に実施している
チェックの実施（メー
2 定期チェックは実施していないが、不定期にチェックしている
カー連携等）
3 実施していない
⑤ 夜間の定期巡回について
夜間の訪室が必要な
利用者に対する定期
巡回の個別実施
夜間の定期巡回の実
施頻度（定期巡回を実
施している場合）

1 定期巡回を実施している
定期巡回は実施していないが、（センサー反応時等）個別訪室で対応して
2
いる
1 1時間に1回程度
2 ２～３時間に1回程度
3 ４～５時間に1回程度
4 6時間に1回程度以下
5 その他

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