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【資料1-4】(4)介護現場における生産性の向上等を通じた働きやすい職場環境づくりに資する調査研究事業(案) (40 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_62797.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会(第247回 9/5)《厚生労働省》
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現場の意見をどのよう
に委員会に反映してい
るか(複数回答可)



委員会での決定事項
等の職員への伝達方
法(複数回答可)



委員会開催による効果
(複数回答可)



委員会の開催や決定
事項への取組にあたっ
ての課題(複数回答
可)

(2) 委員会を開催していない理
由(複数回答可)

1 現場を代表する職員が委員として参加している
2 委員が現場の職員の意見を聞く機会を定期的に設けている
3 職員向けアンケートで定期的に意見を収集している
4 グループウェア等の情報共有ツールで意見を収集している
5 職員参加のSNSやメールなどで随時意見を収集している
6 その他
1 現場を代表する職員が委員として参加し持ち帰って伝達している
2 議事録を掲示板やグループウェア等の情報共有ツールで開示している
3 施設のフロアや部署の定例会議で共有している
4 日々の申し送り等の席上で共有している
5 その他
1 介護現場の生産性向上と業務改善に取り組めるようになった
2 組織全体のチーム力とマネジメント力が向上した
3 組織全体の業務分担の見直し(タスクシフト/シェア)につながった
4 現場の課題を吸い上げて明確化できた
5 介護テクノロジーを活用するためのアセスメント力が向上した
6 介護テクノロジーを効果的に活用できるようになった
7 利用者の自立支援と個別性の高いケアを実現できるようになった
8 科学的介護を実現できるようになった
9 より高い質のケアの実践を目指せるようになった
10 今のところ効果を感じていない
11 その他
1 業務が多忙で十分に実施できていない
2 委員会を開催するための情報が不足している
3 議論を先導するファシリテーターとなる職員がいない
4 参加する職員や意欲的な職員が少ない
5 委員会の開催のための職員の日程調整が難しい
6 議題の件数に対して開催回数が少なすぎる
7 定例で開催するための議題を事務局で準備できない
8 委員会で活発な議論が行われない
9 法人本部や他施設の委員会との連携が難しい
10 その他
11 特になし
1 議論を先導するファシリテーターとなる職員がいない
2 委員会に関する情報が足りない
3 関心を持つ現場職員が少ない
4 委員会の必要性を感じない
5 職員の業務負担が多い
6 委員会の開催手法が分からない
7 分からない
8 その他

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