よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


【資料1-4】(4)介護現場における生産性の向上等を通じた働きやすい職場環境づくりに資する調査研究事業(案) (29 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_62797.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会(第247回 9/5)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。



職員が使用を拒否した
場合の理由
※⑤で1を選択した場
合のみ(複数回答可)

1 職員に新しい機器に対して抵抗感があるため
2 職員が機器の操作に慣れていないため
3 職員が人の手によるケアを好むため
4 職員が自らのケアに機器使用は不要と考えているため
5 職員が機器の安全確保に関する懸念を持っているため
6 機器が現場のニーズにあっていない
7 その他
⑦ 機器を導入して感じた
1 導入費用が高額である
課題(複数回答可)
2 ランニングコストが負担である
3 機器が現場のニーズにあっていない
4 利用者・職員の安全面に不安がある
5 機器に関する情報が少ない
6 設置場所や準備・点検等、維持管理が大変である
7 使い方の周知や教育・研修等の業務改革の必要性がある
8 導入・活用することに抵抗感があった
9 法人または施設・事業所としての具体的な方針が足りない
10 機器を活用するための人員体制が足りない
11 その他
(2) 機器を導入したことによる変化について
1) 施設・事業所全体の変化について
※機器導入前後を比較したうえで、現状について回答してください

そう思わな あまりそう どちらでも ややそう

思わない
ない
思う

そう思う

そう思わな あまりそう どちらでも ややそう

思わない
ない
思う

そう思う

① 機器を導入したことで、職員確保につながった
② 機器を導入したことで、職員の離職防止につながった
③ 機器を導入したことで、施設・事業所のブランド化につな
がった
④ 機器を導入したことで、施設・事業所の収益が改善した
⑤ 機器を導入したことで、職員の身体的負担が軽減した
⑥ 機器を導入したことで、職員1名で介助を行えるように
なった
2)

利用者の行動等の変化について

※機器導入前後を比較したうえで、現状について回答してください
① 機器を導入したことで、利用者の自立支援につながった
② 機器を導入したことで、利用者の清潔の担保につながっ

3) 当該機器を利用してか
1 導入直後(1ヵ月程度)
ら上記1)・2)の効果を
2 1ヵ月以上、3ヵ月未満
実感するまでの期間
3 3ヵ月以上、6ヵ月未満
4 6ヵ月以上、1年未満
5 1年以上

29