5)

上記４）の取組におけ
る課題（複数回答可）

6)

テクノロジー導入後の
運用面における課題
（複数回答可）

1 相談窓口が近隣にはない
2 第三者（外部のコンサルタント等）への相談に費用がかかる
3 第三者（外部のコンサルタント等）との契約期間中に効果が得られない
4 デジタル中核人材養成研修（厚生労働省）の日数が長い
5 デジタル中核人材養成研修（厚生労働省）に参加できる職員がいない
6 オンライン開催の研修会に参加することができない
7 機器開発企業・ベンダー等への相談に費用がかかる
8 施設・事業所内の研修会に全員が参加することができない
9 どのような知識・技術のある人材が必要かわからない
10 新たな人材確保には費用がかかる
11 その他
1 効果の創出までに時間を要するため、取組の継続が難しい
2 テクノロジーの活用に合わせたオペレーションの見直し・定着が難しい
3 テクノロジーを活用した業務改善の取組を主導する職員の育成が難しい
4 職員の理解が得られない
5 利用者・家族の理解が得られない
6 複数の利用者・入居者を同時に見守る程度の台数が揃っていない
7 情報量が多くなったことで、対応の優先順位が分かりにくい
8 見守り支援機器の精度に懸念がある
9 データにもとづいたケアの方法が分からない
10

定期的な訪室から見守り支援機器の通知を受けての随時訪室とするオ
ペレーションの定着が難しい

11

見守り支援機器の通知を受けての随時訪室にすることにより、かえって
訪室回数が増える

12 徘徊等により個別対応を求められる利用者・入居者が多い
13 利用者・入居者個別の状態にあわせた使い方が分からない
14 通知を受けての対応の体制が整備されていない
15 通知を受けての対応の責任分解が難しい
16 利用者・入居者のプライバシーの観点から情報共有の懸念がある
17 その他

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