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【資料1-4】(4)介護現場における生産性の向上等を通じた働きやすい職場環境づくりに資する調査研究事業(案) (44 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_62797.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会(第247回 9/5)《厚生労働省》
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緩和された要件(①で
1または2を回答した場
合)で算定するにあ
たって、新たに追加で
実施することとした事
項(複数回答可)

緩和された要件(①で
1または2を回答した場
合)での算定による体
制等への影響や効果
(複数回答可)→⑨へ
※施設・事業所として
の影響や効果につい
てご回答ください
【①「3算定あり」の場
合】
緩和された要件で加算
を算定しない理由(複
数回答可)
→⑨へ

1 見守り機器の追加導入
2 夜勤体制の在り方(勤務時間・休憩時間等)の見直し
1 平日の夜勤の配置人数を減らした
2 土日・祝日の夜勤の配置人数を減らした
3 夜勤の配置人数は変更せず、休憩時間等を増やした
4 その他
3 定期巡回の実施方法変更(直接の定期巡回の廃止・頻度削減等)
4 見守り機器を活用するための環境整備(携帯端末配備等)
5 十分な休憩時間の確保等の勤務・雇用条件の改定
6 機器の不具合の定期チェック等の実施
7 機器担当者の設置等、体制整備
8 テクノロジー活用に関する教育・研修の定例化
9 その他
1 夜間に行っていた業務の一部を昼間に移した
2 定期巡回を廃止した
3 定期巡回の順路や回数を変更した
4 何も変更していない
5 その他
1
2
3
4
5
6

見守り機器の(追加)導入費用の負担が大きい
見守り機器の(追加)導入の費用対効果を踏まえて判断した
見守り機器の対象となる利用者がいない
法人・施設の方針として見守り機器を導入しない意向である
見守り機器を安全かつ有効活用するための体制を構築することが難しい
夜勤職員全員が使用するインカム等のICT機器の導入費用の負担が大きい

夜勤職員全員が使用するインカム等のICT機器の導入の費用対効果を踏
まえて判断した
8 緩和された要件での人員配置(人員削減)を想定していない
9 緩和された要件での算定の必要性を感じない
10 その他
1 事務手続きが煩雑である
2 既に職員を加配しているので緩和された要件の必要が無い
3 必要としない
4 要件を満たさない
5 その他
1 検討している
1 今年度中に申請予定
7



【①「4算定なし」の場
合】
加算を算定しない理由
(複数回答可)



【①「4算定なし」の場
合】
今後加算の算定を考
えているか

2 来年度中に申請予定
3 未定
2
3
4
5
6



検討したが加算は算定しない
今後検討予定
検討予定はない
わからない
その他

テクノロジーの活用に
よる夜勤職員配置加算
の算定にあたって課題
を感じる点

44