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令和6年度予算の編成等に関する建議 参考資料(3) (98 ページ)

公開元URL https://www.mof.go.jp/about_mof/councils/fiscal_system_council/sub-of_fiscal_system/report/zaiseia20231120/zaiseia20231120.html
出典情報 令和6年度予算の編成等に関する建議(11/20)《財務省》
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資料Ⅱ-7-8

我が国の就農者の現状①(親元就農)

○ 我が国の新規就農者の動向をみると、近年は概ね5万人程度で推移。そのうち、全体の約7割は、定年退職後に
親の自営農業を継承するような「自営農業就農者」(いわゆる親元就農)となっている。
○ 親元就農の約半数は65歳以上と高齢であり、その大半が稲作を中心とした農業経営を継承。野菜や果樹などの
高収益作物を栽培する高齢の親元就農者は少数。
1.新規就農者の動向

(千人)

100
80

新規雇用就農者
73.5
7.3

60
40

1.8

64.4

20
0

H19

60.0
8.4

66.8
7.6

1.9

2.0

49.6

H20

57.4

H21

54.6
8.0

58.1
8.9
1.7

2.1

56.5
8.5

3.0

65.0

57.7
7.7

50.8
7.5

新規参入者

10.4
3.7

60.2
3.6

55.8
9.8

55.7

10.7
3.4

2.9

新規自営農業就農者

10.5
3.6

3.2

55.9
9.9

53.7
3.2

10.1

3.6

52.3
11.6
3.8

44.8

47.1

45.0

40.4

46.3

51.0

46.0

41.5

42.8

42.7

40.1

36.9

H22

H23

H24

H25

H26

H27

H28

H29

H30

R元

R2

R3

(出所)農林水産省 「新規就農者調査」
(各年の数値は、平成26年以前は当該年の4月1日~翌年の3月31日まで、平成27年以降は当該年の2月1日~翌年の1月31日までの1年間に新規就農した者の数)
※ 新規雇用就農者
:新たに法人等に常雇い(年間7カ月以上)として雇用されることにより、農業に従事することとなった者
(外国人技能実習生及び特定技能外国人並びに雇用される直前の就業状態が農業従事者であった場合を除く)
※ 新規参入者
:土地や資金を独自に調達し、新たに農業経営を開始した経営の責任者及び共同経営者(相続・贈与等により親の農地を譲り受けた場合を除く)
※ 新規自営農業就農者:個人経営体の世帯員で、生活の主な状態が、「学生」から「自営農業への従事が主」になった者及び「他に雇われて勤務が主」から「自営農業への従事が主」になった者

2.新規自営農業就農者の年齢構成
50歳~64歳
9,240人
(29.4%)

49歳以下
6,500人
(20.7%)
令和4年
新規自営農業
就農者数
3万1,400人

(出所)農林水産省「令和4年新規就農者調査」

3.新規就農者(親元就農)の主な営農作物
<親族から継承(49歳以下)>
畜産

その他

9%

9%

花き・花木
3%

65歳以上
15,660人
(49.9%)

<親族から継承(50歳以上)>
畜産
3%

花き・花木
1%

稲作
29%

10%

果樹

果樹

稲作

10%

14% 野菜
29%

畑作
6%

野菜
9%

(出所)農林水産省「平成30年新規就農者調査(組替集計)」

その他

畑作
3%

64%