⑤83億円（④148億円）

東京港の施設能力向上のため、既存ふ頭（青海・品川・大井）の再編整備に加えて、中央防波
堤の外側にコンテナふ頭（Ｙ３）を整備

歳入歳出

 中央防波堤外側コンテナふ頭（Ｙ３）の整備【港湾】

予算のポイント

Ⅳ 世界から選ばれる金融・経済・文化都市

財政運営

・東京港の施設能力向上

主要な施策

のため、中央防波堤の
外側にコンテナふ頭
（Ｙ３）を整備

政策評価
事業評価

・令和５年度はふ頭予定地
の地盤改良工事等を実施

⑤３億円（④0.7億円）

トラック事業者がコンテナ搬出入の時間を事前予約する新たな仕組みを導入し、「交通の分
散」を推進

付属資料

 コンテナターミナルの予約制推進に向けた取組【港湾】

最終補正

利用者の
一部移転
（2020.3）

東京港の機能強化
を推進

計

入場時間予約でスムーズに入場

数
表

・令和５年度は、先行実施のターミナル
に加えて、実施ターミナルを拡充する
とともに、ターミナル事業者をハンズ
オンで支援

予約情報に基づいて
予め引渡しコンテナを準備

など

 水と緑のあふれる東京の実現

⑤674億円（④585億円）

 水辺の魅力を活かした東京の顔づくり【建設】

⑤８億円（④７億円）

隅田川等における恒常的なにぎわい創出のため夜間照明施設の整備やテラスの連続化などによ
る「水辺の動線」の強化、「にぎわい誘導エリア」における重点的な施策展開等を推進

・テラスの連続化や夜間照明、スロープの整備等を実施し水辺
の動線を強化してきたことに加え、今後は東京の強靱化の観
点から、感染症に強いオープン空間としても活用
・令和５年度は、テラスをイベント広場として占用する際の仕
組みづくり等を行い、水辺空間が持つゆとりと潤いを最大限
生かすための取組を実施

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