予算のポイント

歳入歳出

新

 都市開発プロジェクトにおける賑わいの維持・創出に関する調査【都整】
⑤0.1億円（新規）

財政運営

民間プロジェクト等において、仮囲いの活用等により、工事期間中の街の賑わいの維持・創出
に配慮した取組を推進
新

 新宿駅直近地区工事中の「明るさ演出」【都整】

⑤0.5億円（新規）

主要な施策

都が施行する新宿駅直近地区土地区画整理事業において、道路を維持管理する立場から工事中
の歩行者の安全・快適性等を確保するため、歩道のライトアップ等を実施

政策評価
事業評価

 花と光のムーブメント【建設】

⑤９億円（④５億円）

都立公園を大花壇やＬＥＤイルミネーションで演出するなど、四季を通じた花と光の演出によ
り、都民生活に安らぎと彩を提供

最終補正

新

 東京港における新たなランドマークの設置【港湾】

⑤４億円（新規）

東京港のシンボリックな存在となる新たなモニュメントや噴水を設置

付属資料

 海の森公園整備・イベントの展開【港湾】

⑤16億円（④12億円）

埋立処分場を美しい森に蘇らせ、公園として令和６年度末に開園するための整備を行うととも
に、開園の機運醸成に向けエリアの魅力や賑わいを創出するイベントを実施

計
数

 練馬城址公園の整備【建設】

⑤94億円（④130億円）

表

「緑と水」、「広域防災拠点」、「にぎわい」の３つの機能を備えた公園整備を着実に実施し、
令和５年５月に一部開園
新

 メタバースを活用したＭＩＣＥ誘致促進【産労】

⑤２億円（新規）

東京へのＭＩＣＥ誘致を優位に展開するため、新たにメタバース空間を活用したＭＩＣＥの受
入環境を構築
新

 環境配慮型ＭＩＣＥの推進【産労】

⑤１億円（新規）

環境に配慮したＭＩＣＥの開催を推進し、開催都市としての付加価値を向上させるため、都内
で開催を予定している主催者等における環境に配慮した取組を支援
新

 メタバースを活用した観光ＰＲ【産労】

⑤３億円（新規）

若年層やファミリー層を主なターゲットとし、メタバース空間等を活用した観光ＰＲを実施

・世界的に多くのユーザーを有するメタバース空間を活用し、
東京ならではの体験型ゲームコンテンツ等を提供
・リアルとバーチャルの交差など、訪都へつながる仕組みを構築
デジタルの力を活用した、新たな観光ＰＲ

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