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主要な施策 (42 ページ)

公開元URL https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2023/01/27/29.html
出典情報 令和5年度東京都予算案の概要(1/27)《東京都》
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 スタートアップの技術・発想を生かす提案制度事業【スタ・国際】

⑤0.5億円(新規)

社会課題の解決に取り組むスタートアップから、自らの技術・製品等を活用した提案を募集し、
対話を通じて提案の具体化を図り、都政へ実装

財政運営

(2)誰もが夢に向かって羽ばたける土壌を作る
⑤1億円(④補正計上)







学生向けワークショップ

起業家人材の育成促進を目的に、学生とスタートアップとの交流を図る
ためのワークショップを開催(年4回)

エコシステムサミット

国、経済団体、スタートアップ、アクセラレータ、ベンチャーキャピタ
ルなど関係者が一堂に会する機会を創出(年1回)

付属資料

スタートアップでのキャリアを希望する人材がスタートアップと出会う
機会を創出(年2回)

最終補正

キャリアフェア

政策評価
事業評価

スタートアップ等が一堂に会するキャリアフェアや学生向けワークショップ、エコシステムサ
ミットを継続し、スタートアップとの交流を活性化させることで、社会全体でアントレプレ
ナーシップを育んでいく気運を醸成

主要な施策

 スタートアップとの交流活性化事業【スタ・国際】



歳入歳出



予算のポイント

Ⅳ 世界から選ばれる金融・経済・文化都市



⑤0.7億円(新規)

インターンシップ制度の設計・運営支援、スタートアップの理解促進につながるプログラムの
提供、マッチング機会の創出により、インターンシップを希望する学生等とスタートアップと
の交流機会を提供

(3)あらゆる関係者が“ワンチーム”で強力にサポートする


 大学発スタートアップ等促進ファンド(仮称)【スタ・国際】

⑤50億円(新規)

多くの起業を生み出すための「挑戦」を促す資金や、グローバル展開による「飛躍」に向けた
資金の需要に対し、大学ベンチャーキャピタルファンド等からの資金供給により、大学発ス
タートアップ等の成長を促進

・ファンド・オブ・ファンズ(FoF)方式によりファンドを創設
* 複数のファンドに投資する投資信託

大学発スタートアップ等
促進ファンド(仮称)
東京都

運営事業者

国内ベンチャー
キャピタル
ファンド

分散
投資

国内ベンチャー
キャピタル
ファンド

[ 規模 ]100億円以上(都の出資額は50億円)

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大学発スタートアップ等
大学発スタートアップ等
大学発スタートアップ等
大学発スタートアップ等



 スタートアップへのインターンシップ推進事業【スタ・国際】