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資料5-2 Ⅳ-197 イリノテカン塩酸塩水和物[746KB] (24 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00047.html |
| 出典情報 | 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第69回 9/4)《厚生労働省》 |
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要望番号;IV-197
ーで確認される再発群では有効率(CR+PR)を 20%と報告した。また両群を合わせての
2 年 PFS は 13±9%、2 年 OS は 30±10%であった。
2)
小児がん(血液腫瘍・固形腫瘍)診療ガイドライン 2026 年版 22)には以下の記載があ
る。
(再発神経芽腫)
CQ5
再発神経芽腫に対する免疫療法は推奨されるか?
再発神経芽腫に対して、抗 GD2 抗体を用いた免疫療法を行うことを提案する(エビデン
スの確実性:弱、推奨のタイプ:当該介入の条件付きの推奨(弱い推奨)
、合意率:100%
(18/18))
5.システマティックレビューのまとめ
6) 実行可能性について
抗 GD2 抗体単剤による治療は、本邦において保険診療として認められており、ほとんど
の医療施設で実施可能な診療行為である。一方で、化学療法薬や分子標的薬との併用治
療は、現時点では保険診療の対象外である。
(中略)近年、再発症例に対する免疫化学療
法の有用性を報告する論文が相次いでおり 4),7),21)、再発難治例に対しても有効性と安全性
を示している。
6.本邦での開発状況(経緯)及び使用実態について
(1)要望内容に係る本邦での開発状況(経緯)等について
2025 年 5 月 19 日現在、国内開発はなし。
(2)要望内容に係る本邦での臨床試験成績及び臨床使用実態について
1)本邦での製造販売後における神経芽腫に対する IRI の有害事象収集症例
本邦での販売開始以降から 2025 年 5 月 19 日までに、製造販売後の自発報告および文献・
学会報告において収集した神経芽腫に対する IRI(トポテシン点滴静注)の使用症例は 38 例
であった。このうち、TMZ との併用例は 7 例であった。以下に IRI/TMZ 併用例の一覧を表 1
に示す。
表1
本邦での製造販売後における神経芽腫に対する IRI/TMZ 併用例の
有害事象収集症例一覧
MedDRA バージョン:28.0J
No.
年齢
性別
原疾患
有害事象名
(MedDRA PT)
用法・用量
2
1
9歳
①IRI 50mg/m 静注、
右副腎原 TMZ 150mg/m2 内服 5 日間投与 6
男性 発神経芽 クール
腫
→②IRI 180mg/m2 静注 3 日間投与
4 クール
20
企業重篤性
企業因果関係
(IRI)
転帰
下痢
①②
重篤でない
多分あり
回復
悪心
②
重篤でない
多分あり
不明
ーで確認される再発群では有効率(CR+PR)を 20%と報告した。また両群を合わせての
2 年 PFS は 13±9%、2 年 OS は 30±10%であった。
2)
小児がん(血液腫瘍・固形腫瘍)診療ガイドライン 2026 年版 22)には以下の記載があ
る。
(再発神経芽腫)
CQ5
再発神経芽腫に対する免疫療法は推奨されるか?
再発神経芽腫に対して、抗 GD2 抗体を用いた免疫療法を行うことを提案する(エビデン
スの確実性:弱、推奨のタイプ:当該介入の条件付きの推奨(弱い推奨)
、合意率:100%
(18/18))
5.システマティックレビューのまとめ
6) 実行可能性について
抗 GD2 抗体単剤による治療は、本邦において保険診療として認められており、ほとんど
の医療施設で実施可能な診療行為である。一方で、化学療法薬や分子標的薬との併用治
療は、現時点では保険診療の対象外である。
(中略)近年、再発症例に対する免疫化学療
法の有用性を報告する論文が相次いでおり 4),7),21)、再発難治例に対しても有効性と安全性
を示している。
6.本邦での開発状況(経緯)及び使用実態について
(1)要望内容に係る本邦での開発状況(経緯)等について
2025 年 5 月 19 日現在、国内開発はなし。
(2)要望内容に係る本邦での臨床試験成績及び臨床使用実態について
1)本邦での製造販売後における神経芽腫に対する IRI の有害事象収集症例
本邦での販売開始以降から 2025 年 5 月 19 日までに、製造販売後の自発報告および文献・
学会報告において収集した神経芽腫に対する IRI(トポテシン点滴静注)の使用症例は 38 例
であった。このうち、TMZ との併用例は 7 例であった。以下に IRI/TMZ 併用例の一覧を表 1
に示す。
表1
本邦での製造販売後における神経芽腫に対する IRI/TMZ 併用例の
有害事象収集症例一覧
MedDRA バージョン:28.0J
No.
年齢
性別
原疾患
有害事象名
(MedDRA PT)
用法・用量
2
1
9歳
①IRI 50mg/m 静注、
右副腎原 TMZ 150mg/m2 内服 5 日間投与 6
男性 発神経芽 クール
腫
→②IRI 180mg/m2 静注 3 日間投与
4 クール
20
企業重篤性
企業因果関係
(IRI)
転帰
下痢
①②
重篤でない
多分あり
回復
悪心
②
重篤でない
多分あり
不明