よむ、つかう、まなぶ。
資料5-2 Ⅳ-197 イリノテカン塩酸塩水和物[746KB] (15 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00047.html |
| 出典情報 | 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第69回 9/4)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
要望番号;IV-197
4)
Mody R, et al. 2020.7)(米国 NCCN ガイドライン:引用文献 21、小児がん(血液腫瘍・
固形腫瘍)診療ガイドライン 2026 年版(CQ5)
:引用文献番号 9)
試験の種類:
再発・難治性神経芽腫に対する IRI、TMZ、DIN 及び GM-CSF 併用レジメン
の奏効を評価するための第 II 相試験
対
象
:
用法・用量:
再発・難治性神経芽腫
IRI(50 mg/m2/dose)を第 1~5 日に 90 分かけて静脈内投与する。TMZ(100
mg/m2/dose)を第 1~5 日に経口投与する。DIN(17.5 mg/m2/日)を第 2~5
日に静脈内投与する。GM-CSF(250 µg/m2/dose)を第 6~12 日目に皮下投
与する。なお、21 日を 1 サイクルとした。
例
数
:
登録例:53 例(ランダム割付群 17 例、非ランダム割付群 36 例)
治療前にランダム割付群及び非ランダム割付群より 1 例ずつの同意撤回が
発生したが、この 2 例を含めて有効性を解析した。
年
齢
:
有効性評価:
1.3~15.9 歳(中央値 5.1 歳)
客観的奏効率は CR が 11 例
(20.8%)
、
PR が 11 例
(20.8%)
、SD が 22 例
(41.5%)
、
PD が 7 例(13.2%)
、評価不能が 2 例(3.8%)であった。
安全性評価:
観察されたグレード 3 以上の副作用は、疼痛 29.4%(15 例)
、下痢 19.6%(10
例)
、嘔吐 7.8%(4 例)
、血小板減少症 9.8%(5 例)
、好中球減少症 33.3%(17
例)
、発熱・感染 35.3%(18 例)であった。
総合評価 :
IRI、TMZ、DIN 及び GM-CSF 併用レジメンは再発・難治性神経芽腫患者に
おいて有意な抗腫瘍活性を有する。
5)
Muñoz JP, et al. 2023.8)(米国 NCCN ガイドライン根拠文献:引用文献 41)
試験の種類:
再発・難治性の神経芽腫に対する IRI、TMZ、ナキシタマブ、GM-CSF(HITS
療法)併用療法の前向きコホート研究
対
象
:
用法・用量:
再発・難治性の神経芽腫
1 サイクルあたり以下のレジメンを 4 週間間隔で繰り返す。
(1~12 サイク
ルの実施があり、中央値は 4 サイクル)
・IRI:50 mg/m2/日(1〜5 日、静脈内投与)
・TMZ:150 mg/m2/日(1〜5 日、経口投与)
・ナキシタマブ:2.25 mg/kg/日(2, 4, 8, 10 日、計 9 mg/kg または 270 mg/m2/1
サイクル、静脈内投与)
・GM-CSF:250 mg/m2/日(6〜10 日、皮下注射)
例
数
:
34 例(早期治療群:17 例、後期治療群:17 例)
年
齢
:
4.9 歳(中央値)
有効性評価:
導入療法終了直後に HITS 療法を導入した早期治療群では、CR 率が 47%、
SD が 53%、PD は 0%であった。一方で、導入療法後に他の治療を経てか
11
4)
Mody R, et al. 2020.7)(米国 NCCN ガイドライン:引用文献 21、小児がん(血液腫瘍・
固形腫瘍)診療ガイドライン 2026 年版(CQ5)
:引用文献番号 9)
試験の種類:
再発・難治性神経芽腫に対する IRI、TMZ、DIN 及び GM-CSF 併用レジメン
の奏効を評価するための第 II 相試験
対
象
:
用法・用量:
再発・難治性神経芽腫
IRI(50 mg/m2/dose)を第 1~5 日に 90 分かけて静脈内投与する。TMZ(100
mg/m2/dose)を第 1~5 日に経口投与する。DIN(17.5 mg/m2/日)を第 2~5
日に静脈内投与する。GM-CSF(250 µg/m2/dose)を第 6~12 日目に皮下投
与する。なお、21 日を 1 サイクルとした。
例
数
:
登録例:53 例(ランダム割付群 17 例、非ランダム割付群 36 例)
治療前にランダム割付群及び非ランダム割付群より 1 例ずつの同意撤回が
発生したが、この 2 例を含めて有効性を解析した。
年
齢
:
有効性評価:
1.3~15.9 歳(中央値 5.1 歳)
客観的奏効率は CR が 11 例
(20.8%)
、
PR が 11 例
(20.8%)
、SD が 22 例
(41.5%)
、
PD が 7 例(13.2%)
、評価不能が 2 例(3.8%)であった。
安全性評価:
観察されたグレード 3 以上の副作用は、疼痛 29.4%(15 例)
、下痢 19.6%(10
例)
、嘔吐 7.8%(4 例)
、血小板減少症 9.8%(5 例)
、好中球減少症 33.3%(17
例)
、発熱・感染 35.3%(18 例)であった。
総合評価 :
IRI、TMZ、DIN 及び GM-CSF 併用レジメンは再発・難治性神経芽腫患者に
おいて有意な抗腫瘍活性を有する。
5)
Muñoz JP, et al. 2023.8)(米国 NCCN ガイドライン根拠文献:引用文献 41)
試験の種類:
再発・難治性の神経芽腫に対する IRI、TMZ、ナキシタマブ、GM-CSF(HITS
療法)併用療法の前向きコホート研究
対
象
:
用法・用量:
再発・難治性の神経芽腫
1 サイクルあたり以下のレジメンを 4 週間間隔で繰り返す。
(1~12 サイク
ルの実施があり、中央値は 4 サイクル)
・IRI:50 mg/m2/日(1〜5 日、静脈内投与)
・TMZ:150 mg/m2/日(1〜5 日、経口投与)
・ナキシタマブ:2.25 mg/kg/日(2, 4, 8, 10 日、計 9 mg/kg または 270 mg/m2/1
サイクル、静脈内投与)
・GM-CSF:250 mg/m2/日(6〜10 日、皮下注射)
例
数
:
34 例(早期治療群:17 例、後期治療群:17 例)
年
齢
:
4.9 歳(中央値)
有効性評価:
導入療法終了直後に HITS 療法を導入した早期治療群では、CR 率が 47%、
SD が 53%、PD は 0%であった。一方で、導入療法後に他の治療を経てか
11