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資料8-1 会田委員提出資料 (5 ページ)

公開元URL https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/minutes/2026/0624agenda.html
出典情報 経済財政諮問会議(第8回 6/24)《内閣府》
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ネットの資金需要-5%を目安に戦略投資を拡大すべき
• ネットの資金需要(企業貯蓄率+財政収支)の十分なマイナス(投資超過)が、投資拡大による経済規模の拡大
と労働生産性の上昇で、家計に所得を回す力となる。これまでの0%のトレンドから、-5%に回復させるため
には、官民合計でGDP比5%(年間30兆円程度)の投資が不足している。
• 積極財政によって構造的経済停滞を脱却する可能性が高まり、長期国債の金利は名目GDPの平均的な成長率3%
程度まで上がってきた。財政拡大の悪影響を懸念するものではなく、日本経済の正常化を織り込むものだ。株式
市場も力強く上昇している。イールドカーブの正常化として、日銀の政策金利から遠い年限の金利から順に上昇
しているため、イールドカーブのスティープ化はその過程にすぎず、将来の急激な金利上昇を示さない。
<ネットの国内資金需要>
<名目GDPと国債金利>
15
10

予想
弱い
(貯蓄超過)
(投資不足)

拙速な財政危機宣言

70,000

4

5

3

0

2

60,000

50,000
名目0%成長

40,000

-5

1

名目3%成長

強い
(投資超過)

-10

30,000

0

20,000

-15
Jan-85

Jan-90

Jan-95

Jan-00

Jan-05

Jan-10

Jan-15

Jan-20

ネットの国内資金需要(企業貯蓄率+財政収支、4QMA)
財政収支(%GDP、4QMA)
企業貯蓄率(%GDP、4QMA)
出所:内閣府、日銀、クレディ・アグリコル証券

Jan-25

-1

Mar-19

Mar-21

国債10年金利
国債30年金利

Mar-23

Mar-25

Mar-27

10,000

Mar-29

名目GDP(%、前年比、12QMA)
日経平均株価(右軸)

5