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【資料2】救急救命処置の範囲の見直しに関する検討の進め方について (33 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_71018.html
出典情報 救急救命処置の在り方に関する検討会(第1回 3/10)《厚生労働省》
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第1回救急医療の現場における医療関係職種の在り方
に関する検討会WG(令和5年8年25日)資料3

救急救命処置の範囲の見直しの経緯
項 目
平成15年4月

契 機

検討の場

半自動式除細動器による除細動を特定行為から除外
※同年「自動体外式除細動器(AED)による除細動」を医師の包括的な指示の下行う行為に追加

法制定当時からの
懸案事項

病院前救護体制のあり方に
関する検討会(平成12年)
救急救命士の業務のあり方
に関する検討会(平成14年)

平成16年7月

気管チューブを用いた気管挿管を特定行為に追加

平成18年4月

エピネフリンの投与を追加

平成21年3月

エピペン(自己注射型エピネフリン製剤)の使用を追加

国会での要望

厚生労働科学研究

平成23年8月

ビデオ挿管用喉頭鏡を使用可能資機材に追加

新しい資機材に対す
る照会

救急業務高度化推進検討会
(消防庁)

平成26年4月

• 心停止前の輸液、ブドウ糖溶液の投与を特定行為に追加
• 血糖測定を追加

構造改革特区の要望

救急救命士の業務のあり方
等に関する検討会

「救急救命士の資質活用に向けた環境の整備に関する議論の整理」(令和2年3月)より抜粋

「今後の処置範囲の拡大に関しては、(中略)、一貫性のある評価方法を検討する必要があるのではないか」との
意見があった。(救急救命士の業務のあり方等に関する検討会(平成25年)報告書より)

平成27年度から、救急救命処置の追加、除外に関する提案・要望の窓口および、提案・要望のあった処置の評価等
を一本化するために「救急救命処置検討委員会」を設置。
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