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【資料2】救急救命処置の範囲の見直しに関する検討の進め方について (23 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_71018.html
出典情報 救急救命処置の在り方に関する検討会(第1回 3/10)《厚生労働省》
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本提案に関するこれまでの経緯

救急救命処置検討委員会(平成30年度~令和元年度)
【提案の概要】
➢ 提案団体: 日本臨床救急医学会
➢ 提案内容(新しい処置の提案):
急性冠症候群等に対する心電計の使用による12誘導心電図の測定と伝送
➢ 提案内容の詳細:
胸痛、心窩部痛等を示す急性冠症候群が疑われる傷病者に対して、12誘導心電図を測定し、その検査データを医療機関に
伝送することを提案している。
【評価結果の概要】
➢ 評価分類: カテゴリーⅠ(追加されることが望ましいと判断される処置)
➢ 令和元年度の評価結果:
既存の救急救命処置である「心電計の使用による心拍動の観察及び心電図伝送」を「心電計を用いた心電図(12誘導心電
図も含む)の測定」と修正することが望ましい。
※平成30年度の評価結果:
本提案については、救急救命処置14「心電計の使用による心拍動の観察及び心電図伝送」に含まれるものとして、近年、広く実施さ
れてきた実態がある。他方、「救急救命処置検討委員会報告」(平成4年)からすれば、処置14は本提案の内容までは想定していないと
思料される。現在、このような状況を整理しており、委員会としての判断に至っていない。
なお、現在、救急業務の中で行われている「急性冠症候群等に対する心電計の使用による12誘導心電図の測定と伝送」の実施につ
いて、何ら否定するものではない。

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