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【資料2】救急救命処置の範囲の見直しに関する検討の進め方について (25 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_71018.html |
| 出典情報 | 救急救命処置の在り方に関する検討会(第1回 3/10)《厚生労働省》 |
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急性冠症候群等に対する心電計の使用による12誘導心電図の測定と伝送(案)
➢ 急性冠症候群等に対する心電計の使用による12誘導心電図の測定と伝送については、平成30~令和元年度の救急救命処置検討委
員会において、①効果(利点)、②頻度、③難易度等を評価した上で、救急救命処置に追加することが望ましいカテゴリーⅠ(追加される
ことが望ましいと判断される処置)に分類されていた。
➢ 具体的には「救急救命処置に関する提案への評価結果 報告書」において、急性冠症候群等に対する心電計の使用による12誘導心電
図の測定と伝送については、現状において、地域によってはすでに救急救命士が12誘導心電図を測定、伝送している実態があり、ま
た、12誘導心電図の測定に伴う、知識・技術の取得や資器材の配備に要する負担、医療機関搬送までの時間の遅延、誤って実施され
た場合の危険性等に比して、急性冠症候群等に対する治療の迅速化、救命率向上などの利点がより大きい状況があると想定されたと
ころである。
➢ 救急救命士国家試験出題基準のうち救急救命士に必要な医学知識及びその業務に関連する事項を主題とする「一般問題」において
「12誘導心電図」が明記されているところ。
➢ 医師の包括指示のもと「急性冠症候群等に対する心電計の使用による12誘導心電図の測定と伝
送」については救急救命処置に含まれることを明確化してはどうか。
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➢ 急性冠症候群等に対する心電計の使用による12誘導心電図の測定と伝送については、平成30~令和元年度の救急救命処置検討委
員会において、①効果(利点)、②頻度、③難易度等を評価した上で、救急救命処置に追加することが望ましいカテゴリーⅠ(追加される
ことが望ましいと判断される処置)に分類されていた。
➢ 具体的には「救急救命処置に関する提案への評価結果 報告書」において、急性冠症候群等に対する心電計の使用による12誘導心電
図の測定と伝送については、現状において、地域によってはすでに救急救命士が12誘導心電図を測定、伝送している実態があり、ま
た、12誘導心電図の測定に伴う、知識・技術の取得や資器材の配備に要する負担、医療機関搬送までの時間の遅延、誤って実施され
た場合の危険性等に比して、急性冠症候群等に対する治療の迅速化、救命率向上などの利点がより大きい状況があると想定されたと
ころである。
➢ 救急救命士国家試験出題基準のうち救急救命士に必要な医学知識及びその業務に関連する事項を主題とする「一般問題」において
「12誘導心電図」が明記されているところ。
➢ 医師の包括指示のもと「急性冠症候群等に対する心電計の使用による12誘導心電図の測定と伝
送」については救急救命処置に含まれることを明確化してはどうか。
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