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【資料2】救急救命処置の範囲の見直しに関する検討の進め方について (28 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_71018.html |
| 出典情報 | 救急救命処置の在り方に関する検討会(第1回 3/10)《厚生労働省》 |
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(参考)消防業務における状況
➢ 救急隊員による「自動式人工呼吸器を用いた人工呼吸」については、多くの消防本部において、心肺停止のうち呼吸停止
の傷病者に対して、換気回数及び換気量を設定した強制換気が実施されてきた。近年になり、機器の機能の進化、多様化、
ポータブル化により、自発呼吸がある傷病者に対して、自発呼吸に同期して呼吸を補助する補助換気が可能な自動式人
工呼吸器が販売され、救急車にも配備される状況となっている。このような状況の中で、救急隊員がどのような傷病者に
まで、自動式人工呼吸器を用いた人工呼吸が可能かについて、消防庁において検討、整理が行われた。
出典:令和3-5年度厚生労働科学研究「救急救命士が行う業務の質の向上に資する研究」(研究代表者 坂本 哲也)
➢ 消防庁での検討・整理では、自発呼吸のない傷病者に対する自動式人工呼吸器を用いた強制換気については、緊急度は
最も高く、人工呼吸により得られる救命効果は最優先に考慮されるべきであり、人工呼吸に自動式人工呼吸器を用いる
ことで人手を確保し、他の必要性の高い処置を併せて迅速に行うことにもつながることから、応急処置として実施するこ
とは妥当とした。
出典:令和3-5年度厚生労働科学研究「救急救命士が行う業務の質の向上に資する研究」(研究代表者 坂本 哲也)
➢ 消防法施行令等にて、医師、保健師、看護師、准看護師、救急救命士を、救急業務に関し、救急業務に関する講習で総務省
令で定めるものの課程を修了した者と同等以上の学識経験を有する者としているところ。
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➢ 救急隊員による「自動式人工呼吸器を用いた人工呼吸」については、多くの消防本部において、心肺停止のうち呼吸停止
の傷病者に対して、換気回数及び換気量を設定した強制換気が実施されてきた。近年になり、機器の機能の進化、多様化、
ポータブル化により、自発呼吸がある傷病者に対して、自発呼吸に同期して呼吸を補助する補助換気が可能な自動式人
工呼吸器が販売され、救急車にも配備される状況となっている。このような状況の中で、救急隊員がどのような傷病者に
まで、自動式人工呼吸器を用いた人工呼吸が可能かについて、消防庁において検討、整理が行われた。
出典:令和3-5年度厚生労働科学研究「救急救命士が行う業務の質の向上に資する研究」(研究代表者 坂本 哲也)
➢ 消防庁での検討・整理では、自発呼吸のない傷病者に対する自動式人工呼吸器を用いた強制換気については、緊急度は
最も高く、人工呼吸により得られる救命効果は最優先に考慮されるべきであり、人工呼吸に自動式人工呼吸器を用いる
ことで人手を確保し、他の必要性の高い処置を併せて迅速に行うことにもつながることから、応急処置として実施するこ
とは妥当とした。
出典:令和3-5年度厚生労働科学研究「救急救命士が行う業務の質の向上に資する研究」(研究代表者 坂本 哲也)
➢ 消防法施行令等にて、医師、保健師、看護師、准看護師、救急救命士を、救急業務に関し、救急業務に関する講習で総務省
令で定めるものの課程を修了した者と同等以上の学識経験を有する者としているところ。
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