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20_令和8年度保険医療材料制度改革の概要 (34 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_71068.html
出典情報 令和8年度診療報酬改定説明資料等について(3/5)《厚生労働省》
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令和8年度保険医療材料制度改革の概要

Ⅰ.保険医療材料制度の見直し 3.医療機器の安定供給に係る事項

市場実勢価格が償還価格を上回る機能区分への対応
市場実勢価格が償還価格を上回る機能区分への対応
➢ 市場実勢価格が保険償還価格を上回る状態に至る例としては、販売側(製造販売業者等)が販売価格を引き上げた
際に、購入側(医療機関等)が値上げを受け入れざるを得ない状況が考えられる。
➢ 購入価格は医療機関毎によって異なるため、市場実勢価格加重平均値が保険償還価格を上回る機能区分について、
以下のとおり対応することとする。
• 同一機能区分内においてシェアが独占的である場合(パターン1及び2)は、供給側の価格決定力が強く、実勢価
格に基づいて保険償還価格を引き上げることは行わない。
• 同一機能区分内においてシェアが分散している場合(パターン3)については、特例として、市場実勢価格及び物
価変動等に基づき基準材料価格を改定することができることとする。
パターン1
1社でシェアの大半を占める

パターン2
パターン1に該当せず、
上位2社でシェアの大半を占める

C社

D社

B社

C社

パターン3
パターン1及び2に該当せず、シェア
が分散
F社

A社

E社
D社

A社

B社

A社

B社
C社

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