よむ、つかう、まなぶ。
総-2入院について(その7) (43 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_66294.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第630回 11/26)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
DPC標準病院群における地域シェア
○ DPC標準病院群における、脳卒中、心血管、がん及び周産期領域毎の、各医療機関が所属する二次医療圏内の
DPC対象病院の入院患者数に占める、当該医療機関の入院患者数の割合は以下のとおり。
○ 全体として、全診断群分類の地域シェアと領域毎の地域シェアは正に相関しているが、救急搬送件数が年間
1,200件未満で全診断群分類の地域シェアは低いものの、特定の領域の地域シェアが高い医療機関も存在する。
● DPC標準病院群(救急搬送件数1,200件未満) ●DPC標準病院群(救急搬送件数1,200件未満)
相対的に特定の領域の地域シェアが高い医療機関
2022年10月~2023年9月DPCデータ(期中に再編のあった医療機関は除く)
43
○ DPC標準病院群における、脳卒中、心血管、がん及び周産期領域毎の、各医療機関が所属する二次医療圏内の
DPC対象病院の入院患者数に占める、当該医療機関の入院患者数の割合は以下のとおり。
○ 全体として、全診断群分類の地域シェアと領域毎の地域シェアは正に相関しているが、救急搬送件数が年間
1,200件未満で全診断群分類の地域シェアは低いものの、特定の領域の地域シェアが高い医療機関も存在する。
● DPC標準病院群(救急搬送件数1,200件未満) ●DPC標準病院群(救急搬送件数1,200件未満)
相対的に特定の領域の地域シェアが高い医療機関
2022年10月~2023年9月DPCデータ(期中に再編のあった医療機関は除く)
43