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材ー1保険医療材料制度の見直しに関する検討(その3) (18 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_65758.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 保険医療材料専門部会(第133回 11/12)《厚生労働省》 |
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新規収載品に係る外国価格調整
○ 令和6年4月から令和7年9月までの間に新たな材料価格が告示された特定保険医療材料のうち、外国価格が提出された19品目に
おいて、外国平均価格に基づく外国価格調整が行われた品目はなかった。
○ 決定された償還価格の外国平均価格に対する比は、中央値は0.77、平均値は0.72であった。累次の改定における外国平均価格に対
する比と比較して、徐々に低下している。
(参考)過去の改定における評価
償還価格の外国平均価格に対する比
7
6
6
外国価格調整の適用
(比が1.25倍以上)
0品目
6
5
4
3
2
新規収載品の償還価格の外国平均価格に対する比
令和2年4月
~令和3年12月
令和4年4月
~令和5年12月
中央値
1.01
0.89
平均値
0.99
0.89
3
2
1
0
0
0
中央値 0.77
平均値 0.72
18
○ 令和6年4月から令和7年9月までの間に新たな材料価格が告示された特定保険医療材料のうち、外国価格が提出された19品目に
おいて、外国平均価格に基づく外国価格調整が行われた品目はなかった。
○ 決定された償還価格の外国平均価格に対する比は、中央値は0.77、平均値は0.72であった。累次の改定における外国平均価格に対
する比と比較して、徐々に低下している。
(参考)過去の改定における評価
償還価格の外国平均価格に対する比
7
6
6
外国価格調整の適用
(比が1.25倍以上)
0品目
6
5
4
3
2
新規収載品の償還価格の外国平均価格に対する比
令和2年4月
~令和3年12月
令和4年4月
~令和5年12月
中央値
1.01
0.89
平均値
0.99
0.89
3
2
1
0
0
0
中央値 0.77
平均値 0.72
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