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材-2医療機器・医療技術 (4 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_62378.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 保険医療材料専門部会(第130回 8/27)《厚生労働省》
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(1)治療・検査待ち期間の延長を生じさせないことによって医療の質の維持・向上を
支援するプログラム医療機器等の評価
【背景・現状】
① 令和6年診療報酬改定において、医療従事者の労働時間が短縮するようなもの(プログラム医療機器)に
ついては、原則としてそれのみでは加算としての評価は行わないことが明確化された。
② 勤務医のおよそ4人に1人が週に60時間以上の勤務(年間960時間以上の超勤に相当)を行っている
調査結果があり、時間外労働の上限規制により診療制限の拡大が懸念される。
③ がん放射線治療の待ち期間が2~3か月に至る例があり、患者の余命への影響が懸念される。
④ 放射線治療計画時の「コンツーリング」は、何百枚に渡るCT画像へ病変や周辺臓器の輪郭を入力して
いく膨大かつ複雑な作業であり、治療待ち期間長期化の一因となっている。イギリスNICEは、放射線
治療開始までの待ち期間を短縮することが期待されるコンツーリング支援AIの使用推奨を期間限定で
発出し、追加的なエビデンスの収集を行っている。 →P.5
【提案】
① 「医療従事者の労働時間短縮に加えて患者メリットを示した場合」、また「医療従事者の労働時間短縮
が医療上の課題(患者の検査・治療待ち期間の延長等)を改善すると中医協が認めた場合」には
改めて加算として評価を行うことを検討頂きたい。
【事例】



放射線治療計画支援プログラム→P.5

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