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材-2医療機器・医療技術 (29 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_62378.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 保険医療材料専門部会(第130回 8/27)《厚生労働省》
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「n月にn回に限り算定」の適用拡大を提案する具体事例
① C164 人工呼吸器加算 (現行1月に1回 → 3月に3回に)
【理由】
*在宅人工呼吸患者の半数以上が在宅酸素療法を併用(日本呼吸器学会「呼吸ケア白書2010」)
そのような患者に未外来月が発生した場合、酸素濃縮装置加算(3月に3回)などは算定できるが
人工呼吸器加算(1月に1回)は算定できない ことになり、現場での算定に混乱を生じている
*感染流行時など、感染リスク回避のため外来診療を控える指示が出た過去事例あり、対応が必要

② C175 在宅抗菌薬吸入療法用ネブライザ加算 (現行1月に1回 → 2月に2回に)
【理由】
*本治療法の対象は治療期間が年単位となり専門病院で治療を行う感染症であり、数ヵ月の治療の後、
原因菌の陰性化が認められてから、さらに12か月後まで投与することとされている。 陰性化後は症状も
安定し毎月通院の必要性は低く、毎月の専門病院への外来は患者にとって負担なるケースがありうる。
*投与薬は長期処方可能で、2月毎の診療にも対応可。 *関連学会や患者からも要望がある

③ C152 間歇注入シリンジポンプ加算(現行2月に2回 → 3月に3回に)
C152-2 持続血糖測定器加算 (現行2月に2回 → 3月に3回に)
C152-4持続皮下注入シリンジポンプ加算 (現行2月に2回 → 3月に3回に)
【理由】
*糖尿病インスリン治療下の患者が行う在宅自己注射に係る、「C150 自己血糖測定器加算」 は
「3月に3回算定可」であり インスリンポンプ治療に関する材料加算(C152、C152-2、C152-4)
にも 「3月に3回」を適用することが妥当と考えられる。
*関連学会や患者会からも同様の要望が出ている

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