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参考資料2_看護学士課程教育におけるコアコンピテンシーと卒業時到達目標 (58 ページ)

公開元URL https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/125/mext_00004.html
出典情報 看護学教育モデル・コア・カリキュラムの改訂に関する連絡調整委員会(第1回 7/19)《文部科学省》
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資料 1

日看大協 第  号
平成  年  月  日

一般社団法人 日本看護系大学協議会
会員校の皆様
一般社団法人 日本看護系大学協議会
代表理事 上泉 和子
看護学教育評価検討委員長 小山眞理子

「看護学士課程におけるコアコンピテンシーと卒業時到達目標(案)」について
意見聴取へのご協力のお願い
時下、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
日本看護系大学協議会は、看護学士課程教育の質保証の観点で取り組みを行ってきました。このた
び「看護学士課程におけるコアコンピテンシーと卒業時到達目標(案)
」をまとめました。これは平成
 年度の「看護系大学におけるモデル・コア・カリキュラム導入に関する調査研究(代表野嶋佐由美)」
で、提示された「学士課程においてコアとなる看護実践能力を基盤とする教育」の  群  からなる看
護実践能力、卒業時到達目標、教育内容をもとに、発展的に改訂したものです。
平成  年度から看護学教育評価検討委員会が中心となり、平成  年度以降の社会の変化を考慮し
ながら、 群  のコアコンピテンシー、卒業時の到達目標、教育内容として改訂するに至りました。
平成  年度も引き続き委員会での活動を続け、理事会での検討を経て、ここに「看護学士課程におけ
るコアコンピテンシーと卒業時到達目標(案)」をお示しいたします。
つきましては、作成した(案)について、会員校の皆様方の忌憚ないご意見をお伺いできれば幸い
です。皆様方のご意見を踏まえて検討、追加修正し、最終的な印刷物にして平成  年  月  日(土)


に報告させていただく予定です。添付の調査票にご記入いただき、平成  年  月  日(月・祝)ま

でにご返信下さい。ご協力の程、どうぞよろしくお願い申し上げます。
記
1.送付資料
①報告書「看護学士課程におけるコアコンピテンシーと卒業時到達目標 案 」
②資料  看護学士課程におけるコアコンピテンシーと卒業時の到達目標および教育内容(例)
③意見聴取調査ファイル(エクセルファイル)
2.提出方法と提出先 メールに調査紙(エクセルファイル)を添付してご提出ください。
*学校単位でまとめてご提出ください。
日本看護系大学協議会事務局
3.提出期限

平成  年  月  日(月・祝)

4.問い合わせ先

日本看護系大学協議会事務局

(PDLO:RIILFH#MDQSXRUMS

(PDLO:RIILFH#MDQSXRUMS / )$;:
※お問い合わせはメールか )$; でお願いいたします。
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