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【資料1】薬剤耐性ワンヘルス動向調査報告書年次報告書2021(たたき台) (86 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_23261.html
出典情報 国際的に脅威となる感染症対策関係閣僚会議 薬剤耐性ワンヘルス動向調査検討会(第9回  1/17)《厚生労働省》
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①畜産動物
動物用抗菌剤のうち、畜産動物(牛、豚、馬、鶏及びその他)に対する推定販売量(原末換算)を
表に示した。2013 年から 2019 年における推定販売量は、611.29 から 694.24t であり、2019 年は
2018 年より販売量は約 35t 減少し、2013 年以降で最も少ない量となった。これはペニシリン系(約
19t)、テトラサイクリン系(約 14t)やサルファ剤(約 10t)の減少により、豚における減少の影
響が大きい。最も多い抗菌剤はテトラサイクリン系(242.93 から 286.74t)であり、畜産動物用の抗
菌剤の 39.7 から 44.0%を占めていた。一方で、ヒトの医療で重要な第3世代セファロスポリン及び
フルオロキノロン系についてはそれぞれ畜産動物用の抗菌剤の 0.1%前後及び1%前後を推移してい
た。
表 80 畜産動物(牛、豚、馬、鶏及びその他)に対する推定販売量(原末換算)(t)
2013 年
Penicillins

2014 年

2015 年

2016 年

2017 年

2018 年

2019 年

59.50

61.96

67.25

83.56

84.68

92.79

73.76

3.12

3.06

3.22

3.34

3.44

3.91

4.11

1st generation cephalosporins

(2.45)

(2.34)

(2.52)

(2.52)

(2.51)

(2.73)

(2.93)

2nd generation cephalosporins

(0.19)

(0.20)

(0.12)

(0.16)

(0.18)

(0.22)

(0.14)

3rd generation cephalosporins

(0.49)

(0.51)

(0.58)

(0.65)

(0.74)

(0.96)

(1.04)

Aminoglycosides

37.40

38.66

34.07

47.46

44.37

34.69

34.77

Macrolides

56.00

53.30

60.36

72.68

71.96

72.09

73.29

Lincosamides

35.88

36.61

23.65

15.62

19.39

16.72

16.26

Tetracyclines

Cephalosporins (total)

286.74

275.83

276.24

280.66

286.01

257.36

242.93

Peptides

11.77

9.97

14.54

14.01

19.98

12.34

19.56

Other antibioitics

25.71

28.43

32.23

31.55

35.72

36.87

35.64

Sulfonamides

95.62

88.43

84.40

78.57

84.10

78.59

68.64

Quinolones

0.22

0.20

0.20

0.16

0.31

0.01

0.11

Fluoroquinolones

4.64

4.73

6.41

5.19

5.93

5.80

6.66

19.66

25.14

27.39

24.82

25.34

23.28

23.89

0.00

0.00

0.00

0.00

0.00

0.00

0.00

14.98

13.92

13.32

12.07

13.02

11.96

11.68

651.24

640.25

643.28

669.68

694.24

646.40

611.29

Amphenicols
Furan and derivatives
Other synthetic antibacterials
合計
*( )内は、内数。

85