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ヒアリング資料7 全国自立生活センター協議会 (46 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75169.html |
| 出典情報 | 障害福祉サービス等報酬改定検討チーム(第61回 8/3)《厚生労働省》 |
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令和9年度障害福祉サービス等報酬改定に関する意見等(詳細版)
⚫ 厚生労働科学研究「地域で暮らす障害者の地域生活支援の実態把握及び効果的な支援方法、
その評価方法についての研究」では、地域生活の継続に不可欠な要素として、以下が整理され
ている。
24時間を通じた支援体制
危機介入(クライシス対応)
夜間・緊急時対応
⚫ また、「地域生活を継続するためには、危機時に対応できる支援体制の確保が重要である」「支
援の空白時間を生じさせない体制整備が必要」と報告されている。
⚫ 夜間支援の削減は、「生命の危険」や「地域生活の継続困難」に直結する。JIL(2026)「重度訪
問介護・社会参画支援に関する実態調査」においても、その深刻さが示されている。
利用者調査では、夜間支援が削減された場合の懸念として、「地域生活継続困難」が11
件、「生命の危険」が10件と最も多く挙げられている。
さらに、「睡眠不足・健康悪化」(10件)、「二次障害の悪化」(5件)も指摘されており、夜間
支援の欠如は単なる不便ではなく、生存権を脅かす直接的な要因であることが示されて
いる(図21)。
⚫ 夜間支援は、「効率化できない責任」を担っている。待機そのものが専門的支援としての意味を
有している。
JIL(2026)調査では、ヘルパーが専門性を要すると考える支援内容として、「喀痰吸引等
の医療的ケア」(7件)、「緊急時対応」(6件)が上位に挙げられている。
また、必要な専門性として、「本人意思の尊重」(9件)、「長期的信頼関係の構築」(8件)が
重視されており、夜間においても個別性の高い支援を継続する責任が求められている。
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⚫ 厚生労働科学研究「地域で暮らす障害者の地域生活支援の実態把握及び効果的な支援方法、
その評価方法についての研究」では、地域生活の継続に不可欠な要素として、以下が整理され
ている。
24時間を通じた支援体制
危機介入(クライシス対応)
夜間・緊急時対応
⚫ また、「地域生活を継続するためには、危機時に対応できる支援体制の確保が重要である」「支
援の空白時間を生じさせない体制整備が必要」と報告されている。
⚫ 夜間支援の削減は、「生命の危険」や「地域生活の継続困難」に直結する。JIL(2026)「重度訪
問介護・社会参画支援に関する実態調査」においても、その深刻さが示されている。
利用者調査では、夜間支援が削減された場合の懸念として、「地域生活継続困難」が11
件、「生命の危険」が10件と最も多く挙げられている。
さらに、「睡眠不足・健康悪化」(10件)、「二次障害の悪化」(5件)も指摘されており、夜間
支援の欠如は単なる不便ではなく、生存権を脅かす直接的な要因であることが示されて
いる(図21)。
⚫ 夜間支援は、「効率化できない責任」を担っている。待機そのものが専門的支援としての意味を
有している。
JIL(2026)調査では、ヘルパーが専門性を要すると考える支援内容として、「喀痰吸引等
の医療的ケア」(7件)、「緊急時対応」(6件)が上位に挙げられている。
また、必要な専門性として、「本人意思の尊重」(9件)、「長期的信頼関係の構築」(8件)が
重視されており、夜間においても個別性の高い支援を継続する責任が求められている。
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