よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


ヒアリング資料7 全国自立生活センター協議会 (31 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75169.html
出典情報 障害福祉サービス等報酬改定検討チーム(第61回 8/3)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

令和9年度障害福祉サービス等報酬改定に関する意見等(詳細版)
II. 一人ひとりの意思と権利を尊重する支援の推進
1. 意思決定と権利保障
(2)介護保険を選択制に見直し
【背景・論拠】
⚫ 介護保険適用年齢に達した障害者に対し、本人の意向に反して介護保険への移行が求めら
れる事例がある。
⚫ JIL(2026)「委員会・PT限定 障害福祉制度に関する意見調査」では、「65歳以降も障害福祉
サービスを利用し続ける選択肢」が必要であるとの回答が82%を占めた(図12・図13)。また、
介護保険への移行圧力については73%が「懸念がある(強く懸念+多少懸念)」と回答しており、
条件なしで介護保険移行を推進すべきとの回答はなかった(図15)。
⚫ 自由記述では、「65歳問題」を委員会における最優先課題と位置付ける意見や、介護保険優
先原則の見直しを求める声が多数寄せられた。
⚫ 障害特性に応じた支援の継続性を確保するとともに、本人の意思と選択権が尊重される制度
設計が求められている。

【意見・提案】
⚫ 介護保険適用年齢に達した障害者について、障害福祉サービスとの選択制を導入すること。
⚫ 本人の意向を尊重し、障害特性に応じた支援が継続できる仕組みを整備すること。

31