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【資料1】一部保険外療養の施行に向けた技術的な検討について (37 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/index_00152.html
出典情報 OTC 類似薬の保険給付の見直しの実施に向けた技術的検討会(第2回 7/8)《厚生労働省》
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(参考)構成員からの主なご意見
別途の負担を求めない者に関するご意見③

【医師が対象医薬品の長期使用等が医療上必要と考える方】
○ 慢性疾患ではあるが、外用薬で症状が2週間程度で取れるようなものについて、別途の負担はどのよう
に判断するのか。
○ 初診の場合の判断基準をどのように考えるか。受診後、1年間通院するかどうかは予測できない。
○ 通年処方の考え方について、結果的に通年で処方した場合の別途の負担をどのように考えるか。処方し
た後1年経過しなければ、通年処方という概念が適用できないのではないか。
○ 長期使用を求めるかどうかについて、初診や病状の程度等によっては予測できない場合がある。治療計
画が年間になる場合には長期使用が必要と認めるものに分類しなければ、現場は混乱する。特に帰省先や
出張先等で受診する場合には判断が難しい。

【OTC医薬品を「服用しないこと」】
○ ステロイド外用薬に係るOTC医薬品の「長期連用しない」という記載は、副作用の有無も含め慎重に投
与する必要があるということであり、かつ、長期連用の「長期」については、1年ではなく月単位だと考
えられることから、数ヶ月単位で使用する場合には、代替性について慎重な判断が必要。したがって、OTC
医薬品の「服用しないこと」の記載欄に、「使用期間」も加えるべき。
○ 妊婦については、患者本人のみならず胎児への影響可能性を踏まえた判断が必要であり、他の「服用し
ないこと」とは趣旨が異なる。

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