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【資料1】一部保険外療養の施行に向けた技術的な検討について (18 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/index_00152.html |
| 出典情報 | OTC 類似薬の保険給付の見直しの実施に向けた技術的検討会(第2回 7/8)《厚生労働省》 |
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論点4
OTC 医 薬 品 の 部 位 限 定
例:単純疱疹と口唇ヘルペス
○ 医療用アシクロビルの効能・効果は「単純疱疹」と記載され、OTC医薬品では「口唇ヘルペスの再発」と記載され
ているが、OTC医薬品における「口唇」「再発」といった限定は、これら以外の場合には、患者が自己判断でOTC
医薬品を使用せずに医療機関を受診することを前提とした記載であると考えられる。
○口唇ヘルペスは単純疱疹の一類型であり、医療用医薬品とOTC医薬品は、いずれも単純ヘルペスウイルスによる病
変に対し、抗ウイルス作用により症状・病変の改善を図るものである。
○このため、症状としての対応の観点から、医療用医薬品の効能・効果は、OTC医薬品の「口唇ヘルペスの再発」と
対応するものとして整理できる。
○ したがって、医療用医薬品の「単純疱疹」とOTC医薬品の「口唇ヘルペスの再発」は、効能・効果が対応するもの
として、別途の負担の対象と整理してはどうか。
※医療現場において、初発か再発かの処方かを個別に判断することとすると、この判断が医師によってばらついて患者負担の有無が異な
ると、患者側の納得が得られない取扱いとなるおそれ。
※なお、一部保険外療養の仕組上、長期間継続して投与される場合で医師が長期使用等が医療上必要と判断する場合の外用薬の考え方は、
別途検討。
例:アシクロビル(外用)
医療用医薬品の効能・効果
対応しうるOTC医薬品の効能・効果
単純疱疹
口唇ヘルペスの再発(過去に医師の診断・治療
を受けた方に限る)
効能・効果の対応関係の有無
【有】
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OTC 医 薬 品 の 部 位 限 定
例:単純疱疹と口唇ヘルペス
○ 医療用アシクロビルの効能・効果は「単純疱疹」と記載され、OTC医薬品では「口唇ヘルペスの再発」と記載され
ているが、OTC医薬品における「口唇」「再発」といった限定は、これら以外の場合には、患者が自己判断でOTC
医薬品を使用せずに医療機関を受診することを前提とした記載であると考えられる。
○口唇ヘルペスは単純疱疹の一類型であり、医療用医薬品とOTC医薬品は、いずれも単純ヘルペスウイルスによる病
変に対し、抗ウイルス作用により症状・病変の改善を図るものである。
○このため、症状としての対応の観点から、医療用医薬品の効能・効果は、OTC医薬品の「口唇ヘルペスの再発」と
対応するものとして整理できる。
○ したがって、医療用医薬品の「単純疱疹」とOTC医薬品の「口唇ヘルペスの再発」は、効能・効果が対応するもの
として、別途の負担の対象と整理してはどうか。
※医療現場において、初発か再発かの処方かを個別に判断することとすると、この判断が医師によってばらついて患者負担の有無が異な
ると、患者側の納得が得られない取扱いとなるおそれ。
※なお、一部保険外療養の仕組上、長期間継続して投与される場合で医師が長期使用等が医療上必要と判断する場合の外用薬の考え方は、
別途検討。
例:アシクロビル(外用)
医療用医薬品の効能・効果
対応しうるOTC医薬品の効能・効果
単純疱疹
口唇ヘルペスの再発(過去に医師の診断・治療
を受けた方に限る)
効能・効果の対応関係の有無
【有】
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