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【資料1】一部保険外療養の施行に向けた技術的な検討について (34 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/index_00152.html
出典情報 OTC 類似薬の保険給付の見直しの実施に向けた技術的検討会(第2回 7/8)《厚生労働省》
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(参考)構成員からの主なご意見
効能・効果に関するご意見

○ 重症度の差について、例えば花粉症でも、OTCで適用できる軽症のものから、医療機関を受診しなけれ
ば改善しないような重症なものもある。途中から重症化した場合にはある地点まではOTCで別途負担をい
ただき、ある地点からは別途の負担の対象から外れることになるのか。このような平時的な変動も考え得
るのか。現場の判断が尊重されるということでよいか。
○ 患者からすれば同じ自覚症状であっても、医師側からみると病態が異なるような場合について、病名に
沿って別途の負担を求めるかが決まることとなるのか。この場合、現場の医師の判断で解釈して差し支え
ないのか。
○ 一部保険外療養における医療用医薬品とOTC医薬品の効能・効果の関係について、3類型に分けて検討
することには賛同。そもそも分類に迷うものや分類できないケースもあるため、個別の品目を丁寧に議論
し、疾患や品目の間で大きなアンバランスが生じないように議論すべき。
○ 基本的な考え方について認識を共有し、今後77成分を個別にしっかり議論して、現場の医師の判断が揺
れにないように、かつ、作業が煩雑にならないようなルール作りを検討したい。
○ 同一の傷病名であっても、症状は幅広く含まれうるため、必ずしも効能・効果が一致するものだと判断
できないのではないか。OTC医薬品は幅広い効能・効果が記載されているので、この点も検討してほしい。
○ 通年性の抗原と季節性の抗原の両方を持つ人も多数いるところ、別途の負担を求めない範囲が論点とな
る。各医薬品におけるOTC医薬品と医療用医薬品の薬効の差について検討すべき。長期連用する場合の医
薬品についても別途の負担を求めないということでよいか。

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