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資料2 看護職員の資質の向上に向けた取組について (48 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73739.html
出典情報 2040年に向けた看護職員の養成・確保の在り方に関する検討会(第3回 6/22)《厚生労働省》
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小括2:訪問看護における看護師の人材育成について


状・課



○ 各都道府県において地域医療介護総合確保基金を活用した研修事業が行われているが、今後の医療ニーズの変容

を踏まえた人材確保が課題であり、特に新卒であっても訪問看護に従事できるよう研修体制の整備が求められる。
○ 国においては、新人看護職員を受け入れる医療機関について、「新人看護職員研修ガイドライン【改訂版】」を
作成しているが、訪問看護に特化したガイドラインはない。地域によっては新任を含めた新人訪問看護師用の研
修ガイドラインが策定されており、各訪問看護ステーションではそれを参考にした研修が行われている。

○ 新人訪問看護師の育成に当たっては、各訪問看護ステーションでの研修、県での合同研修、同行訪問や病院実習
による研修が行われている。また、病院や介護施設等で職務経験のある新任の看護師を対象にした、訪問看護に
特に必要になる知識等に関する研修を行っている地域もある。
○ 新人看護職員研修後については、都道府県において地域医療介護総合確保基金を活用して資質向上に係る研修が
実施されているが、全ての都道府県において実施はされていない。


新人看護職員研修後については、人工呼吸器の管理、ターミナルケア等の利用者特性に応じた研修が行われ
ている地域もある。



管理者については、制度、経営、組織運営やマネジメント、労務管理等の訪問看護ステーションの管理者と
して必要な知識や技術を習得するための研修が行われている。

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