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資料2 看護職員の資質の向上に向けた取組について (16 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73739.html
出典情報 2040年に向けた看護職員の養成・確保の在り方に関する検討会(第3回 6/22)《厚生労働省》
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令和7年度結果

新人看護職員研修ガイドライン到達目標について



教育担当者と実地指導者で「新人看護職員の8割以上が目標に到達している」と回答した割合が4割未満だっ
た項目は、「気道確保」「閉鎖式心臓マッサージ」「気管挿管の準備と介助」等であった。



Ⅱ 技術的側面についての到達目標

★:1年以
内に到達を 到達の目安

実地指導者

①経口薬の与薬、外用薬の与薬、直腸内与薬



82.6

84.9

(n=172)

(n=166)

②皮下注射、筋肉内注射、皮内注射



60.5

68.1

③静脈内注射、点滴静脈内注射



73.3

79.5

④中心静脈内注射の準備・介助・管理



47.1

42.8

⑤輸液ポンプ・シリンジポンプの準備と管理



71.5

75.3

⑥輸血の準備、輸血中と輸血後の観察



52.9

53.0



70.3

65.7

⑧インシュリン製剤の種類・用法の理解と副作用の観察



72.1

70.5

1年目終了時

目指す項目
①温度、湿度、換気、採光、臭気、騒音、病室整備の療養生活環境調整
環境調整技術

(例:臥床患者、手術後の患者等の療養生活環境調整)
②ベッドメーキング (例:臥床患者のベッドメーキング)




①食生活支援
食事援助技術



66.3

65.7

⑦抗菌薬、抗ウイルス薬等の用法の理解と副作用の観察



⑨麻薬の種類・用法の理解と主作用・副作用の観察



41.3

44.6

③経管栄養法





67.4

70.5

⑩薬剤等の管理(毒薬・劇薬・麻薬、血液製剤を含む)



45.3

47.0



①意識レベルの把握





70.3

76.5

②気道確保





35.5

31.3

③人工呼吸





27.3

19.9



78.5

84.3

②導尿



69.8

69.9

③膀胱内留置カテーテルの挿入と管理



70.9

71.7

救命救急処置技術 ④閉鎖式心臓マッサージ





28.5

25.3

73.5

⑤気管挿管の準備と介助





18.6

13.9



22.1

22.3

②体位変換
(例:①及び②について、手術後、麻痺等で活動に制限のある患者等への実施)



⑤体動、移動に注意が必要な患者への援助 (例:不穏、不動、情緒不安定、意識
レベル低下、鎮静中、乳幼児、高齢者等への援助)
清潔・衣生活援助 ①清拭

65.7

70.5





80.8

88.0





77.9

85.5



41.9

46.4





66.3

71.1





61.0

66.9



技術(例:①から ②洗髪
③口腔ケア

69.2



③廃用症候群予防・関節可動域訓練
④入眠・睡眠への援助

ドレーン挿入、点

86.7
80.7

①歩行介助・移動の介助・移送

助を要する患者、

82.6
75.0

⑤摘便

⑥について、全介



与薬の技術



④浣腸

援助技術

82.5



(尿器・便器介助、可能な限りおむつを用いない援助を含む。)

活動・休息

77.9

②食事介助 (例:臥床患者、嚥下障害のある患者の食事介助)

①自然排尿・排便援助

排泄援助技術

%





教育担当者



④入浴介助



83.7

88.0



74.4




⑥外傷性の止血
⑦チームメンバーへの応援要請





65.1

59.6

①バイタルサイン(呼吸・脈拍・体温・血圧)の観察と解釈





83.1

86.7

②身体計測





82.0

86.7

③静脈血採血と検体の取扱い





82.0

86.1

症状・生体機能

④動脈血採血の準備と検体の取り扱い



45.9

48.2

管理技術

⑤採尿・尿検査の方法と検体の取り扱い



77.9

82.5



82.0

83.7



60.5

58.4

⑥血糖値測定と検体の取扱い



⑦心電図モニター・12誘導心電図の装着、管理
⑧パルスオキシメーターによる測定

79.5





83.1

86.7

①安楽な体位の保持





75.6

77.1

81.4

88.0

②罨法等身体安楽促進ケア



65.1

63.9

77.3

78.9

③リラクゼーション技法(例:呼吸法・自律訓練法等)



41.3

43.4

苦痛の緩和・安楽
確保の技術

④精神的安寧を保つための看護ケア

滴を行っている患 ⑤部分浴・陰部ケア・おむつ交換





82.6

88.6



46.5

46.4

者等への実施)

⑥寝衣交換等の衣生活支援、整容





83.1

88.6

①スタンダードプリコーション(標準予防策)の実施





82.0

85.5

①酸素吸入療法





75.0

81.9

②必要な防護用具(手袋、ゴーグル、ガウン等)の選択





80.2

83.1

②吸引(口腔内、鼻腔内、気管内)





73.3

79.5

③無菌操作の実施





57.6

65.1

④医療廃棄物規定に沿った適切な取扱い





75.6

77.1

⑤針刺し切創、粘膜暴露等による職業感染防止対策と事故後の対応





59.9

59.0



58.1

65.1









80.8

84.9

⑤体位ドレナージ



39.5

45.8

⑥人工呼吸器の管理



25.0

18.7

①創傷処置



54.1

60.8



73.3

76.5

呼吸・循環を整え ③ネブライザーの実施
る技術

創傷管理技術

④体温調整

②褥瘡の予防
③包帯法





67.4

38.4

(例:患者の嗜好や習慣等を取り入れたケアを行う等)

感染予防技術

69.3

45.8

⑥洗浄・消毒・滅菌の適切な選択

安全確保の技術

死亡時のケアに
関する技術

①誤薬防止の手順に沿った与薬





79.7

83.7

②患者誤認防止策の実施





81.4

83.1

③転倒転落防止策の実施





79.1

81.3

④薬剤・放射線暴露防止策の実施



47.1

57.2

①死後のケア



34.9

33.1

資料:令和7年度厚生労働科学研究「看護職員の育成に係る実態調査研究」(研究代表者:佐々木幾美)より厚生労働省医政局看護課で作成

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