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資料2 看護職員の資質の向上に向けた取組について (47 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73739.html |
| 出典情報 | 2040年に向けた看護職員の養成・確保の在り方に関する検討会(第3回 6/22)《厚生労働省》 |
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訪問看護ステーションにおける人材育成の例②
(訪問看護ステーション ハートフリーやすらぎ)
職員数:看護師21.8名、リハ職5.2名、
その他2.5名(常勤換算)
利用者数:医療保険80名、介護保険
233名
※2026年度時点
(概要)
○新人看護職員が学びたいことをタイムリーに学べる環境を整備するとともに、丁寧な同行訪問により安心して訪問看護がで
きるよう育成。
○新人看護職員研修後や管理者は、 職員のニーズを定期的に確認しつつ、事業所内での研修を実施するとともに、希望する外
部研修も受講できるよう支援。
新人看護職員
◼ 新卒看護職員採用の背景等
• 約12年前、看護学生から、募集に関する問い合わせを受けた。
• 新卒看護職員の受け入れ経験は無かったが、熱意ある学生だったため採用。
• 以降10年以上連続、実習で受け入れた学生を含め毎年1~2名を採用。
◼ 新卒看護職員への育成
• 制度や接遇などの研修は実施しているが、それ以外はいつの時期にどのよ
うな内容の研修を実施するか等は決めていない。
• 人工呼吸器を使う利用者がいればその時に、初めて経験する疾患の利用者
がいればその時に等、学びたいことをタイムリーに学べるよう勉強会を月
1回実施し知識や技術の習得を支援。
• 入職から約半年~1年程度は同行訪問、2年目からは単独訪問ができるよう
育成。
• 法人内の診療所で採血、点滴などの技術、法人内の児童発達支援・放課後
等デイサービス(ナーシングデイ)で小児の吸引や人工呼吸器の管理等の
技術を習得できるよう支援。そこで関わった子どもたちに訪問看護するた
め、ケアにも戸惑いが少ない。また、ナーシングデイの様子を知っている
ことを訪問看護でも活かせる。
※新任看護職員は、ボディメカニクスなど基礎看護技術は病院で習得済みで
あり、家族対応や生活をみることなど訪問看護の専門的な勉強から開始。
タイムリーな勉強会の開催は新人看護職員と同様に実施。
◼ 新卒を教育する看護職員への支援
• 教育する力を高めてもらうため、大阪府看護協会の指導者研修や認定看護
師の受講を推進。
新人看護職員研修後
◼ 訪問看護ステーションにおける研修
• 月1回の勉強会を開催。中堅層に勉強会の企画や講師を担ってもらい、
学ぶことに加えて、理解する力も育成。
◼ 他機関等における研修
• 管理者が地域の病院、大阪府看護協会、大阪府ステーション協会の研
修受講を勧める場合もあるが、職員自らが興味を持った内容の外部研
修の受講は積極的に支援。特定行為研修の受講も推進。
• 地域の病院と交換研修を実施。訪問看護ステーションから病院に2週
間程度行き研修。病院での専門(ストーマ)外来や緩和ケア病棟など
病院看護や多職種との連携を実際に経験。
※病院からは地域連携室の職員が訪問看護ステーションに来て研修。
管理者
◼ 管理者への支援
• 管理者層での会議を月1回行っており、そこで看護に加えて制度につ
いて、事業所運営や経営に関することなど話合っている。この中で、
スタッフ教育も意識しながら議論、説明することで育成。
• 外部の訪問看護管理者向け研修の受講支援に加えて、外部講師を呼び
訪問看護ステーションで管理者研修を実施。
月1の勉強会と
ナーシングデイでの風景
47
(訪問看護ステーション ハートフリーやすらぎ)
職員数:看護師21.8名、リハ職5.2名、
その他2.5名(常勤換算)
利用者数:医療保険80名、介護保険
233名
※2026年度時点
(概要)
○新人看護職員が学びたいことをタイムリーに学べる環境を整備するとともに、丁寧な同行訪問により安心して訪問看護がで
きるよう育成。
○新人看護職員研修後や管理者は、 職員のニーズを定期的に確認しつつ、事業所内での研修を実施するとともに、希望する外
部研修も受講できるよう支援。
新人看護職員
◼ 新卒看護職員採用の背景等
• 約12年前、看護学生から、募集に関する問い合わせを受けた。
• 新卒看護職員の受け入れ経験は無かったが、熱意ある学生だったため採用。
• 以降10年以上連続、実習で受け入れた学生を含め毎年1~2名を採用。
◼ 新卒看護職員への育成
• 制度や接遇などの研修は実施しているが、それ以外はいつの時期にどのよ
うな内容の研修を実施するか等は決めていない。
• 人工呼吸器を使う利用者がいればその時に、初めて経験する疾患の利用者
がいればその時に等、学びたいことをタイムリーに学べるよう勉強会を月
1回実施し知識や技術の習得を支援。
• 入職から約半年~1年程度は同行訪問、2年目からは単独訪問ができるよう
育成。
• 法人内の診療所で採血、点滴などの技術、法人内の児童発達支援・放課後
等デイサービス(ナーシングデイ)で小児の吸引や人工呼吸器の管理等の
技術を習得できるよう支援。そこで関わった子どもたちに訪問看護するた
め、ケアにも戸惑いが少ない。また、ナーシングデイの様子を知っている
ことを訪問看護でも活かせる。
※新任看護職員は、ボディメカニクスなど基礎看護技術は病院で習得済みで
あり、家族対応や生活をみることなど訪問看護の専門的な勉強から開始。
タイムリーな勉強会の開催は新人看護職員と同様に実施。
◼ 新卒を教育する看護職員への支援
• 教育する力を高めてもらうため、大阪府看護協会の指導者研修や認定看護
師の受講を推進。
新人看護職員研修後
◼ 訪問看護ステーションにおける研修
• 月1回の勉強会を開催。中堅層に勉強会の企画や講師を担ってもらい、
学ぶことに加えて、理解する力も育成。
◼ 他機関等における研修
• 管理者が地域の病院、大阪府看護協会、大阪府ステーション協会の研
修受講を勧める場合もあるが、職員自らが興味を持った内容の外部研
修の受講は積極的に支援。特定行為研修の受講も推進。
• 地域の病院と交換研修を実施。訪問看護ステーションから病院に2週
間程度行き研修。病院での専門(ストーマ)外来や緩和ケア病棟など
病院看護や多職種との連携を実際に経験。
※病院からは地域連携室の職員が訪問看護ステーションに来て研修。
管理者
◼ 管理者への支援
• 管理者層での会議を月1回行っており、そこで看護に加えて制度につ
いて、事業所運営や経営に関することなど話合っている。この中で、
スタッフ教育も意識しながら議論、説明することで育成。
• 外部の訪問看護管理者向け研修の受講支援に加えて、外部講師を呼び
訪問看護ステーションで管理者研修を実施。
月1の勉強会と
ナーシングデイでの風景
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