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07資料2-4_おたふくかぜワクチンについて (20 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73851.html
出典情報 厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会 予防接種基本方針部会 ワクチン評価に関する小委員会(第34回 6/19)《厚生労働省》
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新たに薬事承認されたMMRワクチンの有効性について
○ 新たに薬事承認されたMMRワクチンの2回目接種における有効性として、国内第Ⅲ相試験(J303試験)において、
5歳以上7歳未満の児に接種した場合の免疫原性が評価された。
国内第Ⅲ相試験:J303試験


12か月齢以上4歳未満の時期に麻しんウイルス、ムンプスウイルス及び風しんウイルスを含むワクチンを1回接種したこ
とが明らかな5歳以上7歳未満の健康な日本人小児100例を対象とし、新規MMRワクチン接種の有効性(免疫原性)と安全
性を評価した非盲検単群試験。



新規MMRワクチン接種後43日目の抗麻しんウイルス抗体、抗風しんウイルス抗体及び抗ムンプスウイルス抗体(遺伝子型
D)の抗体保有率が主要評価項目とされた。



1回目接種に用いたおたふくかぜワクチンの内訳は、新規MMRワクチン20例、単味おたふくかぜワクチン(星野株)51例、
単味おたふくかぜワクチン(鳥居株)29例であった。



新規MMRワクチンの2回目接種後の抗体保有率は、抗麻しんウイルス抗体、抗風しんウイルス抗体及び抗ムンプスウイル
ス抗体のいずれも100%であった。



2回目接種前の抗ムンプスウイルス抗体の抗体保有率は、被験者全体で88.0%、1回目接種が新規MMRワクチンの者では
95.0%であった。
2回目接種接種43日後の抗体保有率

1回目接種ワクチンごとの2回目接種前の抗ムンプスウイルス抗体保有率

おたふくかぜワクチンファクトシート 第2版 文献96
J Infect Chemother. 2024 Dec;30(12):1289-1294

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