よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


07資料2-4_おたふくかぜワクチンについて (11 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73851.html
出典情報 厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会 予防接種基本方針部会 ワクチン評価に関する小委員会(第34回 6/19)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

前回及び前々回における本委員会における主なご意見


直近2回の本委員会における、おたふくかぜワクチンに係る主なご意見は以下のとおり。
前々回(第23回ワクチン小委(令和6年1月))における主なご意見

【おたふくかぜワクチン全般について】
○ おたふくかぜの野生株に感染した方が当然合併症の発生頻度が高く、こうした観点を踏まえてワクチンを使った対策の早期
からの重要性について検討すべきではないか。
【新たなMMRワクチンについて】
○ MMRワクチンが1社供給となると、安定供給の観点についてもヒアリングを行うべきではないか。
○ MMRワクチンとなると、麻しんや風しんの観点も考慮して検討すべきではないか。

【既存のおたふくかぜワクチンについて】
○ 新たに明らかになったワクチン接種後の無菌性髄膜炎の発症リスクは、添付文書に記載してあるワクチン接種後の無菌性髄
膜炎の発症リスクよりはかなり低いのではないか。
○ 特に1歳を中心とする集団における無菌性髄膜炎の発症頻度は、高年齢層に比較して相対的に低いのではないか。
○ 既存のおたふくかぜワクチン接種後の無菌性髄膜炎の発症リスクは、RIT 4385株やJeryl-Lynn株のおたふくかぜワクチン
接種後の無菌性髄膜炎の発症リスクより低いとは言えないのではないか。
○ 追跡症例が多い研究において、既存のおたふくかぜワクチン接種後に合併症が起こってしまっても、その方達がその後大き
な合併症とかの後遺症が残っていないというのも重要な情報ではないか。

前回(第26回ワクチン小委(令和6年6月))における主なご意見
【新たなMMRワクチンについて】
○ Jeryl-Lynn株のおたふくかぜワクチンは安全性が高い一方で、米国において大学生におけるアウトブレイクの発生や、ブ
レークスルー感染も多いことが分かっており、こうしたことも踏まえて検討すべきではないか。
○ MMRワクチンは1社供給であり、生ワクチンは製造から供給に時間を要するので、安定供給の観点を考慮して検討すべきで
はないか。
11