よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料2-4 内閣府提出資料 1 (55 ページ)

公開元URL https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/meeting/wg/2501_02medical/260515/medical12_agenda.html
出典情報 規制改革推進会議 健康・医療・介護ワーキング・グループ(第12回 5/15)《内閣府》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

医療機関・薬局間の情報連携について

健康・医療・介護情報利活⽤検討会
第23回 医療等情報利活⽤ワーキンググループ
(令和6年12⽉2⽇)資料1

現状

 医療 DX の推進に関する⼯程表(令和5年6⽉2⽇ 医療DX推進本部決定)において、「薬局側から医療機関側に提供さ
れる、服薬状況等のフィードバック情報に関し、その内容や共有⽅法、必要性等についても今後検討する」とされている。
 現状においても、服薬状況の報告等、医療機関・薬局において医療の質の向上に資する有⽤な情報連携が⾏われている⼀⽅
で、FAX等での連携が中⼼であり、電⼦カルテへの取り込み等業務負担が⽣じている。
 ⼀⽅、使⽤されている様式が多様であり、薬局と医療機関の連携⽅法についても様々なパターンが存在する。
 電⼦処⽅箋管理サービスや電⼦カルテ情報共有サービスにより、医療機関と薬局で共有される情報が今後拡充されていく。

対応案

 医療機関・薬局における業務効率改善のため、電⼦的な⽂書の連携について検討を進めていくべきではないか。
 今後の医療機関と薬局の情報連携を検討するにあたっては、電⼦処⽅箋管理サービスや電⼦カルテ情報共有サービスといっ
た取組を考慮した上で、円滑に情報連携を進めるための⽅法や、現状の運⽤の⾒直し等についても整理をしていくべきでは
ないか。
 医療機関と薬局で共有するべき情報については、今後共有される情報を踏まえつつ、医療機関・薬局双⽅でさらに活⽤可能
な情報か、運⽤における負担の程度、システム改修の負担等を考慮しながら、検討をするべきではないか。
 そうした検討の中で、地域で様々な様式や運⽤形態で⾏われている医療機関・薬局の情報連携において、情報の標準化・運
⽤等について、引き続き検討していくべきではないか。

54