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資料3_小児医療及び周産期医療(新生児医療)の提供体制等について (59 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_66616.html
出典情報 小児医療及び周産期医療の提供体制等に関するワーキンググループ(第3回 12/22)《厚生労働省》
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都道府県別の周産期(新生児)専門医数
〇 実数として最も多い東京都は317人であるが、最も少ない島根県では5人である。
〇 人口10万人あたりの周産期(新生児)専門医数は、地域によってばらつきがある。

周産期(新生児)専門医数
317

200
150

118

100

58 60

52
50

36

10 12

19 17 15

33

52

50

41

22 25

130

116

17 12 9 12 18 15

70

69

25 19

16 19 9

5

26 35

14 6 22 12 11

12 11 11 15 13

27 30

0
北青岩宮秋山福茨栃群埼千東神新富石福山長岐静愛三滋京大兵奈和鳥島岡広山徳香愛高福佐長熊大宮鹿沖
海森手城田形島城木馬玉葉京奈潟山川井梨野阜岡知重賀都阪庫良歌取根山島口島川媛知岡賀崎本分崎児縄





周産期(新生児)専門医数(人口10万人対)
5
4

3
2 1.4

1

1.6
1 0.8 1

2

2.3
1.6

0.8

1.21.2 1.3

0.8 1

1.3

1.9 1.7

1.1 1.2

1.5
0.9 0.8

1.4 1.5 1.4 1.3

2

2.1
1.5 1.3

1.2

2.4
1.7

0.8

1.4 1.3

1.1 0.9

0.9

1.6 1.4 1.5

0.9

1.4 1.2

1.7

2

0.6

0
全北青岩宮秋山福茨栃群埼千東神新富石福山長岐静愛三滋京大兵奈和鳥島岡広山徳香愛高福佐長熊大宮鹿沖
国海森手城田形島城木馬玉葉京奈潟山川井梨野阜岡知重賀都阪庫良歌取根山島口島川媛知岡賀崎本分崎児縄





医師・歯科医師・薬剤師統計を基に医政局地域医療計画課において作成。

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